みなさんご存じのとおり、
あなたは、これだけ今まで納めていますよ~
あなたは、これくらい年金をもらえますよ~
と定期的に知らせてくれるハガキだ。
私のはたいした金額ではない・・・
20歳から納付している。と思っていた。
毎月きちんと。
でも、そうでないことが数十年前に発覚。
18歳ころから31歳くらいまで、兄と私とで家計をみていた。
私は15万くらい母に渡していたので、その中から年金(国民)は
払われているものだと思っていた。
それが、母の家計簿を見ていて「ツに〇で13000」と出てくる項目
度々でてくる。母に聞いてみた「ツに〇の13000ってなに?」
「わからないけど、多分「つもり貯金」のこと。」
「なんで13000なん?」
「たぶん・・・年金?」
「なんで、年金を払わないでつもり貯金なん?」
「年金をはらっても、もえらえないかもしれないから貯金」
「はあ~??」
という事件があった。
それから家を出てしばらくしっかり働けないことが数年あった。
年金事務所?の方が訪問され「免除の手続き」を勧められた
多分次の年も訪問されて免除になった。
で、多分何を思ったか私は、こちらから言わなくとも
免除が継続されていると思っていたけど、数年間そうでなくて「未払い」と
なっていたのだ。無知とは恐ろしい・・・
それからは会社員になって厚生年金加入になったり
サラリーマンの妻になったりして今日に至る。
数年前に夫が年金事務所に行ったときに聞いてくれた。
未払い金を今払っても受給金額はあまり変わらないから
払っても得じゃないと。だから本当に給付金額はしょぼい額なのだ。
に比べ・・・・兄の定期便をみたら納付金額が1400万になっていた・・・
年金制度、破綻しませんように・・・
あなたは、これだけ今まで納めていますよ~
あなたは、これくらい年金をもらえますよ~
と定期的に知らせてくれるハガキだ。
私のはたいした金額ではない・・・
20歳から納付している。と思っていた。
毎月きちんと。
でも、そうでないことが数十年前に発覚。
18歳ころから31歳くらいまで、兄と私とで家計をみていた。
私は15万くらい母に渡していたので、その中から年金(国民)は
払われているものだと思っていた。
それが、母の家計簿を見ていて「ツに〇で13000」と出てくる項目
度々でてくる。母に聞いてみた「ツに〇の13000ってなに?」
「わからないけど、多分「つもり貯金」のこと。」
「なんで13000なん?」
「たぶん・・・年金?」
「なんで、年金を払わないでつもり貯金なん?」
「年金をはらっても、もえらえないかもしれないから貯金」
「はあ~??」
という事件があった。
それから家を出てしばらくしっかり働けないことが数年あった。
年金事務所?の方が訪問され「免除の手続き」を勧められた
多分次の年も訪問されて免除になった。
で、多分何を思ったか私は、こちらから言わなくとも
免除が継続されていると思っていたけど、数年間そうでなくて「未払い」と
なっていたのだ。無知とは恐ろしい・・・
それからは会社員になって厚生年金加入になったり
サラリーマンの妻になったりして今日に至る。
数年前に夫が年金事務所に行ったときに聞いてくれた。
未払い金を今払っても受給金額はあまり変わらないから
払っても得じゃないと。だから本当に給付金額はしょぼい額なのだ。
に比べ・・・・兄の定期便をみたら納付金額が1400万になっていた・・・
年金制度、破綻しませんように・・・
コメント
やはり、体が動くうちは現役で働くのが一番ですね。
主人は、現役時代の給料がそれほど高くなかったので、年金は低いです。
信じられないほど低いです。
曲りなりに、人並みの暮らしをしていられるわけは先祖の恩恵に預かってるからです。
くどいようですが、自分の失敗を繰り返さないために言いますね。
現役時代を長く持ってください。
体が動かなくなってからでは、何もできませんから…。
あれってマジマジ見てないや。私の年金なんて幾許かの厚生年金と国民年金。母の年季見て、けんだけ?って。
なんだか納めた分貯蓄とか投資に回す人もいるとか?
我が家の老後は年金頼り。破綻だけは勘弁だよ。あと、政策的な年金の無駄遣いはやめてほしいわ。
夫の両親は商売をしていたので国民年金でした。二人揃っている内はカツカツやっていましたが、母が一人になったら、スズメの涙で夫が補助していました。
議員の皆さんはたっぷり年金が出るようですが、庶民の多くは年金だけでは生活が厳しいですよね(怒)
無くなった実父は、亡くなる直前に、青色申告者だった時の年金額を全納して
残された母に幾ばくかの年金が入るようにしました。調べたんでしょう。
そして、なくなった時には現役でしたから遺族年金とが母に。何とかソレで
生活してきてましたね。
また、亡くなった姑は、舅と同い年でずれて年金をもらい始めたので、
自分が貰い始めたら貰えない年金をもらってしまってて、亡くなってから返済しました。なんせ、取るときはキッチリですから。しっかり、精度として残って貰って、お兄さんのお納めになったのを頂いて下さいね。
一生懸命に理解しようとして読んではみるのですが、
理解するのが難しいです、年金制度。
うちは先祖の恩恵をうけることもできないので、
夫に元気なんだから働いて。といっても辞めたい~辞めたい~
と毎朝言いながら出勤します。
夏休みは40日くらいだから楽しいのであって永遠だと辛いと
思うのですがね・・・
年金だけではなかなか生活はキビシイみたいよ?
うちも今は給料と年金だから余裕あるような態度で
夫はいるけど・・・来年雇用が切られると・・・
恐ろしい・・・・どこかで働いてもらわなければ・・・
まるちゃんも定期便見てみて。
70歳からの支給にすると結構増えると。
でも、私は少なくても65歳からいただきますわ(笑)
なかなかキビシイ台所事情ですよね~みなさん。
いまでもキビシイわけですが、先行きが心配ですよね・・・
支えてくれる予定の若者たちが年金を払ってくれないと。
受け取る時期を延ばさせようとしたり必死ですが、
根本的には全く解決にはなりませんものね。
大体兄は厚生年金は、¥37500払っています。
健康保険が¥25000で住民税は20000です。
毎月10万くらいはひかれています。
独り者で控除がありませんからね・・・
そうなんですよね、取るときは有無言わさずですよね。
で、こちらに有益な情報はなかなか教えてくれないですよね。
でも、お母さんのために。というお父さんのお話。
愛情に溢れていますよね。