水道工事

先日壊れた外にある水道バルブの工事があった。
週が明けても連絡がなかったので、こちらから連絡をしようと
思っていた矢先のことだった。
朝、いきなり電話があり「今日の１時から工事をします」
と仰る。こちら、時間に追われる身。
せめて、前日に連絡をくれると夕食の準備などの目途が立つものを・・・
断水によって予定が狂う、軽くワナワナした(笑)
急いでおかずを作り、事なきを得た。
修理代は県が負担することとなり一件落着。やれやれ・・・

実は、もう一つ問題が起きていた、
シャワートイレを付けるときにトイレ内の止水栓のところに
分岐金具というものを取り付けた。
これは、実家でも使用し前回のパナの製品を付けるときにも
使用した。とても便利なもので工事が簡単に済む。
で、この分岐金具を取り付けたが、止水栓をいっぱいに開くと
金具の一部から水漏れがする。
漏れるか漏れないかの位置で微妙にキープしている状態。

INAXに電話すると「不良品の可能性があるので購入店で
交換してもらってください」とのこと。
購入店はネットで買ったヨドバシだ。
その旨伝えて、交換品を送ってもらうことになった。
一般的には新たな商品を配達されたときに交換分をその場で
配送業者（今回は郵便局）に渡すことになっている。
が、分岐金具はトイレについているので、外して渡すことが
できない。着払いの伝票は箱の中に入れておいてください。
私が後日郵便局にもっていきますから。
ということで話が付いた。
で、夜に受け取り指定をして、夫が受け取る。となるはずだったのに
夫から電話。しかも母の介助で丁度手が離せない忙しいときだ。
イライラ・・・イラ・・
聞くと、配達員がきて「箱に集荷指示の紙と着払いの伝票がついているので
交換分を今、わたしてくれないとこの荷物は置いて帰れない」と。
電話にでてもらい配達員に事情を話すが納得してもらえない。
くっそ～～～～ぉヨドバシ～～！！仕事を増やしやがって～～～ぇ
着払いの伝票は箱の中にといったでしょうが。
こんなことになっちゃいけないからと思って。

荷物は持って帰ってしまった・・・
家に帰って、郵便局に電話をする。
翌日、わたしがヨドバシに電話をすることになった。
が・・・つながらない・・・むなしくツーツーを繰りかえす
朝９時半から２時間、ずっと話中でつながらず、無駄な時間を・・・
そうこうしていると郵便局から電話がありヨドバシと連絡がついたので
荷物を配達にくるという。いや、買い物行きたいし。
「明日でいいですから」
無事、手元に荷物が届いた。


今週は、外の止水栓の件、兄の駐車場申し込み、母の役所の申請手続き
（腹痛により挫折）母の市民病院受診（クリニックに戻ってから
区役所にバイクでリベンジ）この日は１０時間クリニックに拘束される。
そして、ヨドバシ交換分の荷物の不手際。

諸々が重なりまくり、限界に達したダメダメな弱い精神。

どうして、私ばかり忙しいのよっ！
なんで、私が全部しなくちゃいけないのよ・・・

私は、なるべくスムーズにいくように努力してるのに
なんで、人のせい（あえて）で私が振り回されるの？

ぼーっとしてチコちゃんに叱られるような生き方をしている人のほうが
楽できるのはなんでなのよっ！！！
世の中、おかしくないか？おかしいでしょう？？


そこへ、母の食事拒否。


崩壊するよ・・・涙腺。



あ～～～～～～　　　スッキリ。(笑)


ご清聴ありがとうございました。　m(_ _)m