あっという間に過ぎる正月休み。
2020年1月5日 日常 コメント (6)12月28日からお正月休みに入った兄。
丁度、この日から風邪をひく。
母の病院へ車で連れて行ってもらう道中に鼻声よ?と気付く。
病室でも鼻水をダーダー流すので
「お兄ちゃん、それ風邪じゃない?」と聞くと違うと言う。
何だかしんどそうに見える。
「いや、お兄ちゃん、悪いけどテッシュ持って車で寝てて」
と病室から追い出す。
母にうつるといけない。
帰り、風邪薬を買う、体温計も壊れていたので新しく買う。
次の日分の食事を買い、明日は一日家で寝ていて。とお願いする。
万が一インフルだとみんな困る。
次の日電話すると咳をしている。ほら~ひいとるじゃん。
が、しかし・・・ごめん、お兄ちゃんあなたと接触することは出来ない。
妹としては病気の兄が気になるが、暖かいものを食べさせてあげたいが
一昨年はあなたからインフルをもらった苦い思い出が。
翌日、ご飯のおかずをさっと渡し帰る。
熱が高く出ることもなく鼻水は少し収まった様子。
それでも母に会わせることは出来ない。ごめんね。
そして、1月3日からようやく落ち着いた感じなので母との面会許可。
夏からずっと兄の休みをこころから待ち望んでいた。
兄が休みになると毎日母の所へ来る。だから、
私が病院から1時間ほど早く帰ることが出来るのだ。
そうしたら夫とたまにはご飯を食べることが出来る。
食事の準備をしてあげることが出来るのだ。
そして、私自身もすこし早く寝ることが出来る。
だから、兄が風邪を引いたと分かった瞬間に泣いた。
「神様は意地悪だ・・・仏様はいないのか?
少しだけ楽したかったよぉ~~~」と(笑)
でも兄も休みに入った途端に風邪ひくなんてプロだね~
明日からはまた、元気よく寒い現場で働くのね~頑張れ~
丁度、この日から風邪をひく。
母の病院へ車で連れて行ってもらう道中に鼻声よ?と気付く。
病室でも鼻水をダーダー流すので
「お兄ちゃん、それ風邪じゃない?」と聞くと違うと言う。
何だかしんどそうに見える。
「いや、お兄ちゃん、悪いけどテッシュ持って車で寝てて」
と病室から追い出す。
母にうつるといけない。
帰り、風邪薬を買う、体温計も壊れていたので新しく買う。
次の日分の食事を買い、明日は一日家で寝ていて。とお願いする。
万が一インフルだとみんな困る。
次の日電話すると咳をしている。ほら~ひいとるじゃん。
が、しかし・・・ごめん、お兄ちゃんあなたと接触することは出来ない。
妹としては病気の兄が気になるが、暖かいものを食べさせてあげたいが
一昨年はあなたからインフルをもらった苦い思い出が。
翌日、ご飯のおかずをさっと渡し帰る。
熱が高く出ることもなく鼻水は少し収まった様子。
それでも母に会わせることは出来ない。ごめんね。
そして、1月3日からようやく落ち着いた感じなので母との面会許可。
夏からずっと兄の休みをこころから待ち望んでいた。
兄が休みになると毎日母の所へ来る。だから、
私が病院から1時間ほど早く帰ることが出来るのだ。
そうしたら夫とたまにはご飯を食べることが出来る。
食事の準備をしてあげることが出来るのだ。
そして、私自身もすこし早く寝ることが出来る。
だから、兄が風邪を引いたと分かった瞬間に泣いた。
「神様は意地悪だ・・・仏様はいないのか?
少しだけ楽したかったよぉ~~~」と(笑)
でも兄も休みに入った途端に風邪ひくなんてプロだね~
明日からはまた、元気よく寒い現場で働くのね~頑張れ~
コメント
何ていうか、明日からお休みだ~!となると、いっきに緊張感が抜けて
貯まってた疲れ的なものが、身体を襲うんですよねぇ~(^^;
都わすれ様も、お身体には十分に気を付けて下さいねぇ~
折角のお休みなのにねー^^;
だけど、インフルに罹りいまだ咳に悩まされている
11さんをいつしか弟のような気持ちで心配しています。
早くよくなります様に^^
私も気をつけます、有り難う。
私も母の施設に週一で行くのは自分のため、もし母が亡くなった場合後悔したくないというものですよ。時々心に鬼が棲み付いている時があります。
お互いに無理せずいきましょうね!
心から尊敬しているよ。私には出来ないもの。
母を殺めて私もって…そんな風になってしまう。
だから私の愚痴なんて取るに足りないな〜って反省するよ。
都ちゃんも風邪には気をつけて。
病気やけがに罪はないんですけどね~
何?なんでこのタイミング?ってありますよね^^;
母が入院しているクリニックには、全く顔を出さない家族さんも
いらっしゃいます。胸が苦しくなります・・・。
鬼はどうやら娘の心に棲みつきやすいのかと思います。
同性だからなのかもしれませんね。
はい、無理なく。ですね^^
私も何度も殺してるよ、一家心中は何十いや何百としてる(笑)
不思議だね、最初はね一生懸命してることを認めてもらいたくてね、
褒めてもらいたくてね。必死だった。今思えば一生懸命にしている
自分を私って孝行娘でしょう。って頑張る姿に酔っていたところもあったな。
でもね、その山超えると見える景色がきっとあるんだよ。
お母さんが息子が可愛いのはもう仕方ないことだよ。
本能なの。これはもう神様がそんな風にしたんだ。
うちだってそう。兄が大事。
母が認知になる前は「私が死んだらあんた離婚してお兄ちゃんをみて」
って本気で言ってたよ。でもね、人間自分が一番かわいいんだよ。
そんな母も、いまは、自分を助けてくれる人が一番。
だから、私には文句は言わない。言えない。兄には文句を言う。
枕を直してやろうとする兄に「もー!!!やめてっ!!!」って・・・
可愛そうな感じだよ^^;
だけどね、憎まれ口でもなんでも会話ができる。
それはとても羨ましいよ、まるちゃん。
何気ない昔話の共有。これはすごく楽しいことだよ。
誰しも認めてもらいたい。報われたい。
でも、たぶんそれはもっともっと先にあるのかもしれない。
ならば、焦らず歩いていきましょうよ、お互いに^^