サンタさんは、行く家と行かない家があります。
2019年12月25日 日常 コメント (10)
水は1年で習っているし、べんきょうの強も2年で習ったはず。
ツとシをいまいち覚えきれていない。
シールはツールになっている。
1つ“」”が閉じられていない。
つっこみどころ満載だ(笑)
1年生になった時に保育園からの仲良しさんの友達に
「サンタはおとうさんとおかあさん」だと教えてもらったと私にだけ話した。
そのことを母親(夫の娘)に話すと、母親はもう少しサンタさんを信じていてほしい。
もうちょっとの間だけ。
との思いから・・・
「○○くんちは、お金持ちだからいいの。
うちはお父さんがいないし、貧乏だからそんな家にはサンタさんがくる」
といったそうな。
お孫ちゃん、「ほうなんじゃー!うちは貧乏でよかった♪」と言って
いつものハガキに欲しいものを書く。それを夫が買いに行く。
いやいや、貧乏ではないけどなー(笑)
今回は平日なので泊まりに来ていない。朝、夫が
「住所書いてなかったけー、じーちゃんちにプレゼントがきとるよー」
と電話をすると、
「じゃけー僕がサンタさんに作ったプレゼントを
持って帰ってなかったんじゃね」
と言ったらしい。
去年はレゴの小さいブロックだった。
はがきに「小さいブロックがほしい」と書いてあった。
そのあとすぐに「レゴの小さいブロック」って書かなかった
ダイソーのブロックがきたらどうしようと本気で悩んでいた。
今年の春に、9歳になる。
初めて会ったのは4歳になったばかりの頃だ。
6歳の頃、夫とお孫ちゃんと私と3人で車に乗っている時に喧嘩になり
車内は不穏な空気に・・・私一人車を降りて歩きはじめた。
すると、お孫ちゃんはすーっと車から降りて走って追いかけてきて
黙って私と手を繋いだ。何も言わずふたりでしばらく手を繋いで歩いた。
最初の頃は、好かれようと無理をしてあやしたりもした。
言うことを聞かないから腹が立って
意地悪で公園に一人残し木の陰から様子をみたりもした。
赤ちゃん言葉が抜けずに心配した。
自分の子供がいない私は、このコの存在は大きいし有難い。
この子にとって私は祖母ではない、永遠に「都たん(ちゃん)」だ。(笑)
おばぁちゃんになっても「ちゃん」で呼んでくれるはず~
ツとシをいまいち覚えきれていない。
シールはツールになっている。
1つ“」”が閉じられていない。
つっこみどころ満載だ(笑)
1年生になった時に保育園からの仲良しさんの友達に
「サンタはおとうさんとおかあさん」だと教えてもらったと私にだけ話した。
そのことを母親(夫の娘)に話すと、母親はもう少しサンタさんを信じていてほしい。
もうちょっとの間だけ。
との思いから・・・
「○○くんちは、お金持ちだからいいの。
うちはお父さんがいないし、貧乏だからそんな家にはサンタさんがくる」
といったそうな。
お孫ちゃん、「ほうなんじゃー!うちは貧乏でよかった♪」と言って
いつものハガキに欲しいものを書く。それを夫が買いに行く。
いやいや、貧乏ではないけどなー(笑)
今回は平日なので泊まりに来ていない。朝、夫が
「住所書いてなかったけー、じーちゃんちにプレゼントがきとるよー」
と電話をすると、
「じゃけー僕がサンタさんに作ったプレゼントを
持って帰ってなかったんじゃね」
と言ったらしい。
去年はレゴの小さいブロックだった。
はがきに「小さいブロックがほしい」と書いてあった。
そのあとすぐに「レゴの小さいブロック」って書かなかった
ダイソーのブロックがきたらどうしようと本気で悩んでいた。
今年の春に、9歳になる。
初めて会ったのは4歳になったばかりの頃だ。
6歳の頃、夫とお孫ちゃんと私と3人で車に乗っている時に喧嘩になり
車内は不穏な空気に・・・私一人車を降りて歩きはじめた。
すると、お孫ちゃんはすーっと車から降りて走って追いかけてきて
黙って私と手を繋いだ。何も言わずふたりでしばらく手を繋いで歩いた。
最初の頃は、好かれようと無理をしてあやしたりもした。
言うことを聞かないから腹が立って
意地悪で公園に一人残し木の陰から様子をみたりもした。
赤ちゃん言葉が抜けずに心配した。
自分の子供がいない私は、このコの存在は大きいし有難い。
この子にとって私は祖母ではない、永遠に「都たん(ちゃん)」だ。(笑)
おばぁちゃんになっても「ちゃん」で呼んでくれるはず~
コメント
水溜まりに突っ込んでいくラジコンカー
お手紙の内容がキチンと伝わる絵ですね
とても上手です^ ^
これからも成長が楽しみですね
無垢ですね。手紙から思いの丈が伝わりますねー。
先日友人にお孫ちゃんが誕生しました。実感ないけどそんな年頃になったんだねー。
都ちゃんちのお孫ちゃん。きっとおばあちゃんになっても都ちゃんって呼ぶと思うわ。健やかに真っ直ぐに育って欲しいねー。
ウチには娘がいますが、未だ未婚で出産年齢は過ぎているので孫には縁がありません。そこで紋ちゃん(ネコ)を溺愛しています(@^^)/~~~
孫ちゃんの教育・躾は親の責任、ジジババは無責任(?)に甘やかしていいそうな。今後とも「○○ちゃん」でいいと思いますよ(^_-)-☆
あーそこのところ!夫も言ってた。
水にぬれても大丈夫を主張。
有難う。「梅子さんが上手だねって」
と伝えます。
私の同級生も孫の話でもちきりよ~
その娘を知っていると、これまた感慨深いものがあって
でも、冷静になると・・・わたしおばあさん??って(笑)
すぐに夫の背も追い越すと思うわー有難う。
うふふ、紋ちゃんをねこっ可愛がりですよね、まさしく^^
最近猫ちゃんが好きで、岩合さんのは、見逃しません。
夫はお孫ちゃんを目に入れても痛くないほど可愛いので思いっきり
甘えさせていますよ~。でも私は心配性なので口うるさいです。
じきに、「くそばばー」と言われるかもです(笑)
小学生になったらきちんと願いが伝わる文章が書けるんですね。
義理の関係でも情はだんだん湧いてくるし、車からおりた都ちゃんを追ってそっと手をつなぐ孫ちゃん、なんだかジーンとしました。きっと大好きなんですね(^-^)
男の子だからか、おしゃべりも苦手なようでしたが、
最近は言葉のキャッチボールができるようになりました。
食パンを小さく切ってバターで炒めて砂糖をまぶし
溶かしてコーティングする、カリカリパン。
これを私が作ってやると嬉しそうに食べています。
私が幼い頃に母が作ってくれていました。
大人になってもこのカリカリパンを憶えていてほしいです。
うちに食パン1枚だけ残ってるから、久しぶりにやってみよう(^^)
揚げなくていいならお手軽ですね。
なんだかうれしいです。
そうですそうです、揚げないからパパッとできますよね?(*^^*)