時々なるドキンとした感じ。
２０年以上前から経験している
睡眠不足や精神的に追い込まれたとき特になる。
それが先日、スマホのアプリで心拍数を測っているときに
ちょうど、ドキンとなった。
アプリって賢い、いやスマホが賢いのか？？
グラフに乱れがちゃんとでるのだ。
ほぉ～としばし感動。
持ってる血圧計はピッピッと脈拍を表示するが
古いので、乱れは教えてくれない。
最新の血圧計は脈の乱れを教えてくれる。
ふと、昨年の術前検査のときのことを思い出した。
あれこれと検査して結果を見てもらってその時に
「心臓が・・・・」事件。
初めて会った研修後期の若い医師がいう。
「これは・・・心筋梗塞かもしれない」
「えーーーーーーーーっ！！心筋梗塞ぅ～～～！？」
「時間ありますか？これから心エコーを受けてもらえますか？」
私は昼ごはん食べてないし、この市民病院にすでに
７時間以上いる。いい加減帰りたい。
でも、出直してくるのは面倒だ。
心エコーがまた、研修医？技士？で、めちゃへたっぴ・・・
肋骨に力いっぱいゴリゴリするから痛いのなんの。
ゼリーも半端 なくつけるので寒い冷たい。
そして、長い・・・。
途中からベテランと交代した。
もう・・・夕方の５時ですけど？
夕食の時間ですけど？
結局「あ～大丈夫ですね」と言われた。
なにが気になり結局どう大丈夫なのかを全く言わない。
こっちは、昭和ひとけたの母親に医者は神様だと育てられているので
深く聞いたりしない。したいの我慢する。
特に初めましての医師は性格が分からないし。
「あんたは医者かっ！」といわれた事件もあるし。
心電図が期外収縮で乱れていたのね、たぶん。
研修後期の医師は説明不足の極み。
あの時は悶々としながら帰ったわ。
そうそう、最後に
「抗血小板薬を休薬するので、頭が痛かったり
胸が痛かったりしたら救急車に乗ってきてくださいね～」
とかるーく言われた。
１年経ちました。
ま、生きているので大丈夫です。
２０年以上前から経験している
睡眠不足や精神的に追い込まれたとき特になる。
それが先日、スマホのアプリで心拍数を測っているときに
ちょうど、ドキンとなった。
アプリって賢い、いやスマホが賢いのか？？
グラフに乱れがちゃんとでるのだ。
ほぉ～としばし感動。
持ってる血圧計はピッピッと脈拍を表示するが
古いので、乱れは教えてくれない。
最新の血圧計は脈の乱れを教えてくれる。
ふと、昨年の術前検査のときのことを思い出した。
あれこれと検査して結果を見てもらってその時に
「心臓が・・・・」事件。
初めて会った研修後期の若い医師がいう。
「これは・・・心筋梗塞かもしれない」
「えーーーーーーーーっ！！心筋梗塞ぅ～～～！？」
「時間ありますか？これから心エコーを受けてもらえますか？」
私は昼ごはん食べてないし、この市民病院にすでに
７時間以上いる。いい加減帰りたい。
でも、出直してくるのは面倒だ。
心エコーがまた、研修医？技士？で、めちゃへたっぴ・・・
肋骨に力いっぱいゴリゴリするから痛いのなんの。
ゼリーも半端 なくつけるので寒い冷たい。
そして、長い・・・。
途中からベテランと交代した。
もう・・・夕方の５時ですけど？
夕食の時間ですけど？
結局「あ～大丈夫ですね」と言われた。
なにが気になり結局どう大丈夫なのかを全く言わない。
こっちは、昭和ひとけたの母親に医者は神様だと育てられているので
深く聞いたりしない。したいの我慢する。
特に初めましての医師は性格が分からないし。
「あんたは医者かっ！」といわれた事件もあるし。
心電図が期外収縮で乱れていたのね、たぶん。
研修後期の医師は説明不足の極み。
あの時は悶々としながら帰ったわ。
そうそう、最後に
「抗血小板薬を休薬するので、頭が痛かったり
胸が痛かったりしたら救急車に乗ってきてくださいね～」
とかるーく言われた。
１年経ちました。
ま、生きているので大丈夫です。
コメント
都ちゃん長ーーーい時間病院で缶詰。ご飯も食べずにいたんだったね。
心臓が…って言いかけて濁した医師の事も覚えてるよ。
技師さん少し進歩したかな？？
期外収縮って言うんだね。都ちゃん相変わらず知識が豊富。
怖いものじゃないよね？？
その節は本当にお世話になりました。＜(_ _＊)＞
肺の検査うまくいかなかったよね～私(笑)
何度もやり直しで死ぬかとおもったよ。
息を吐ききっても吐けってよーわからんわー。
心エコーの技士さん、１年経ったから少しは上手になっていると信じたい(笑)
期外収縮は怖いものじゃないよ＾＾
けっこうみなさん経験あるみたいよ。
気になりだすとすごい気になるひともいてデパスとか
処方されて、「慣れるしかないですね」みたいに言われるらしい。
でも、そんなよくあることなのに、どーして私には「心筋梗塞」
ってゆうのよ？ねぇ？(笑)