ダイヤモンドとヴィトン
2018年10月18日 日常
無色透明が好きだ。
魔除けでお守りだと思っている。
自分へのご褒美だといいながら、
ネックレスやリングやピアスあれこれ集めた。
つぎ込んではいない。
そんなお金持ちでもない。
先日、母からダイヤのリングをもらった。
これは、もともと父が母に贈った物。
１０年くらい前に贔屓の宝石店でリフォームして
使用していたが、母の指のサイズに合わなくなった。
もちろん私の指にも大きすぎる。
何時の頃からかリングもはめなくなった。
料理をするのに嫌なのだ。
つけたり外したりも面倒だし。
なので、１点留めのペンダントトップにしてもらうよう
昨日、お願した。
０．６カラットなのであまり大きくなくちょうどいい。
胸元にこっそりと輝くだろう。
そして、ヴィトンが好きだ。
でも、モノグラムのみ。
丈夫でとてもよい。お直しがきくのも良い。
ただ、ヌメ革に水は駄目。
そこは注意しないと哀しいことになる。
デリケートクリームでお手入れして。。。
このクリームが高い。。。
最近、眠っているバッグをリサイクルショップに持って行くと
意外にも良い値段で買い取ってくれた。
まぁ、うっすらと日焼けのみで、１回？使ったか？
なにせ、重たい。肩が凝る。
綺麗ですね～と褒められた。
大事にしていてよかった。
誰かの元で可愛がってもらいなさい。
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