猫ちゃんの避妊去勢手術の助成を調べてみると、
広島は呉市のみ♂¥3000♀¥4000だそうで。
何故に広島市はないのだろうか?
何故に呉市はしているのかな?
京都市なんて、無料だよ。
http://tukichan.jp/b_contents/josei3.html
しかも、対象が飼い猫だったり、猫だったり、飼い主のいない猫だったり
とバラバラだし。
あくまでも、私個人の意見だけど、飼い猫に助成は無くてもいいと思う。
だって家庭で家族として暮らすのなら飼い主として体のケアは
普通のことだと思うから。
そもそも、飼い犬には助成なんてないし。
『二つの小さな命』2004年7月の日記から
あれは、今から丁度8年前の今日、7月7日の事だった。
時間は確か夜の九時過ぎだったと思う。その頃はまだ、クーラーを
取り付けてなかったので、ベランダの窓をあけて殿とTVを見ていた。
すると窓の外から泣き声がした様な気がした。空耳かと耳を澄ますと
確かに小さいが聞こえる。
ミャ〜・・・・ミャァ・・・・と。
子猫だ。しかも、とても小さい子猫の鳴き声だ。
殿に「ちょっと見に行っていい?絶対に持って帰らないから」と言い
公園に探しに行った。公園の中は暗くてよく見えない。
一旦戻り、懐中電灯を手にもう一度探す。
いた!! 子猫!!
二匹いる。黒いコと黒白のコ。
まだ、へその緒がついて濡れている。
しかも、蟻が体にたくさんついて・・・。
近くにお母さん猫がいる様子はない。
気がついたら2匹を手に家に戻っていた。
殿に「どうすればいい?」と聞くと局部を刺激して排尿、排便を
させろと言う。黒いコは男の子、黒白は女の子だった。
次はミルクだけどこんな時間じゃペットショップは開いていない。
仕方ないので、私の勤めてる薬局に行き、人間の赤ちゃん用の粉ミルクの
サンプルをもらいスポイドを買う。あまり上手くいかなかったが
とりあえずは少し飲んだ。その夜は心配で寝れなかった。
そして、次の日殿に「このコ達どうしよう?」と聞くと
「うちで、飼えるわけない、公園に置いてこい、
明るいから誰か拾ってくれるよ」と言う。
私は「嫌だ」と言ったが、この日仕事で勉強会があり絶対に休めなくて
それに、殿に歯向かうことは出来ない。
かなり迷ったが、家にあったダンボールに布を敷き雨に濡れないように
青いビニール袋で軽く覆い人目のつきやすいところ二匹をいれへ置いた。
「どうか、誰かに拾ってもらえますように・・・」祈った。
私は早く家に帰りたかった。あのコ達がどうなったか知りたかった。
急いで帰って、私がダンボールを置いた場所を見た。
無い。ダンボールが無い。
「あ〜・・・良かった。誰か優しい人がつれて帰ってくれたんだ。
有り難う・・・。」
淋しかったが仕方ない。ホッとした。
さて、家に帰りましょうと思いふと少し離れたゴミ置き場の方に
目がいった。
・・・・・・?
・・・・・・!!!!!
あれは!!あれは、私が子猫たちをいれたダンボール??
青いビニール袋の中にダンボールが見えた。
まさか、まさかね・・・違うよ。きっと中に子猫たちはいないよ。
でも、いたら?・・・・・。いたら、・・・死んでるよ・・・。
生まれたてでずっとミルクも飲んでない、袋の口は縛ってあるように見える
窒息してる・・・。どうしよう・・・。
確かめなくちゃ。でも・・・・怖い・・・。
勇気が出ない・・・。
私は家に帰ってしまった。
ベランダからずっと公園を見ていた・・・。
かなりの時間そこから動けなかった。
どのくらいの時間が過ぎただろう・・・。
そこへ、ちょうど友達が来た。
下から呼びかけてくれて気がついた。
私は意を決した。よし、見に行こう。もし、いや多分死んでる。
せめて、埋葬してやらなくちゃ・・・。
友達に昨日からの経緯を話し、
手にスコップを持ち一緒にゴミ置き場に向かった。
公園内に入りあと、二、三歩というところで音がした。
音というより声。泣き声だ!
・・・・!!えっ!!
私は、急いで袋を破った。いた!二匹とも弱っているけど生きてる!!
良かった!良かった!!!
私はスコップを放り出し二匹を手に家に戻った。
「ごめんね。ごめんね。捨てたりして。もう、大丈夫
何があっても私があなた達の事、育てるから!」
黒い男の子を「クロ」黒白の女の子を「ミー」と
名付け子育てが始まった。
動物病院に子猫用の粉ミルクと哺乳ビン買いに行った。
ちゃんと煮沸消毒をした。上手く飲んでくれるか不安だったがその心配は
すぐに消えた。目はもちろん開いていないが、乳首を口元にもっていくと
吸い付いてきてミルクを飲んだ。感動して涙が出た。
そして再び、自分の行動を悔やんだ。
一度出逢ったのに捨ててしまった自分を懺悔した。
クロの方がミーよりも一回り小さかったがミルクはたくさん飲んだ。
夜は2〜3時間おきにミルクをやるために毎晩起きていたので
日中眠たかったが私の手をオッパイを押すようなしぐさをして
ミルクを飲むこのコ達が愛しかった。
すくすくと育っていって目が開き愛くるしくなっていった。
離乳も上手くいき、トイレもすぐに覚えた。
二匹で、仲良くケンカした。家の中がとても賑やかで絶えず笑いがあった。
と同時に別れの時が近づいていた。
殿に最初の約束で離乳が過ぎたらここでは飼えないから手離せと言われていた。
私は、別れるのが嫌で里親を探さずダラダラして時間をかせいだ。
もしかして、殿が諦めてくれるかもしれないと思ったから。
だけど、殿はお前が手放さないのなら捨てに行くからと言い出した。
二匹を無理やり抱きかかえ出て行こうとする殿。
私は泣いた。「やめて!!やめて!!ちゃんと探すから!!捨てないで!!」
私は手書きで里親探しのポスターを書いてあっちこっちに張った。
暫くして電話がかかってきてミーの里親が決まった。
引渡しの日がきた。
「宜しくお願いしますね、優しい良い子です。少しお腹が弱いです。
気をつけてやってください。それから、砂は固まるタイプを。それから・・・
それから・・・・。・・・・・・。どうぞ・・・、どうぞ宜しくお願いします・・・。」
あとは涙で言葉にならなかった。
クロの方も程なく、うちに勤める薬剤師さんの近所のお宅に里親が決まった。
クロをそのお宅まで連れて行った。
先住猫のいるおじいさんの一人暮らしだった。
可愛がってくれると感じた。ミーの時よりも落ち着いてさよならができた。
しばらくして、クロの近況を聞いた。
クロはおじいさんとお風呂に入り仲良く暮らしていると。
今はその薬剤師さんも辞められたので最近の
クロのことは分からないけど。
ミーの方は近所の方だと思うが、前の飼い主があれこれ言うのもどうかと
思い、連絡をとらなかった。
あれから、8年。ミーもクロも元気に暮らしていて欲しいと願ってる。
色んなことを学んだ。感謝の気持ちでいっぱいです。
有り難う、ミー、クロ。
広島は呉市のみ♂¥3000♀¥4000だそうで。
何故に広島市はないのだろうか?
何故に呉市はしているのかな?
京都市なんて、無料だよ。
http://tukichan.jp/b_contents/josei3.html
しかも、対象が飼い猫だったり、猫だったり、飼い主のいない猫だったり
とバラバラだし。
あくまでも、私個人の意見だけど、飼い猫に助成は無くてもいいと思う。
だって家庭で家族として暮らすのなら飼い主として体のケアは
普通のことだと思うから。
そもそも、飼い犬には助成なんてないし。
『二つの小さな命』2004年7月の日記から
あれは、今から丁度8年前の今日、7月7日の事だった。
時間は確か夜の九時過ぎだったと思う。その頃はまだ、クーラーを
取り付けてなかったので、ベランダの窓をあけて殿とTVを見ていた。
すると窓の外から泣き声がした様な気がした。空耳かと耳を澄ますと
確かに小さいが聞こえる。
ミャ〜・・・・ミャァ・・・・と。
子猫だ。しかも、とても小さい子猫の鳴き声だ。
殿に「ちょっと見に行っていい?絶対に持って帰らないから」と言い
公園に探しに行った。公園の中は暗くてよく見えない。
一旦戻り、懐中電灯を手にもう一度探す。
いた!! 子猫!!
二匹いる。黒いコと黒白のコ。
まだ、へその緒がついて濡れている。
しかも、蟻が体にたくさんついて・・・。
近くにお母さん猫がいる様子はない。
気がついたら2匹を手に家に戻っていた。
殿に「どうすればいい?」と聞くと局部を刺激して排尿、排便を
させろと言う。黒いコは男の子、黒白は女の子だった。
次はミルクだけどこんな時間じゃペットショップは開いていない。
仕方ないので、私の勤めてる薬局に行き、人間の赤ちゃん用の粉ミルクの
サンプルをもらいスポイドを買う。あまり上手くいかなかったが
とりあえずは少し飲んだ。その夜は心配で寝れなかった。
そして、次の日殿に「このコ達どうしよう?」と聞くと
「うちで、飼えるわけない、公園に置いてこい、
明るいから誰か拾ってくれるよ」と言う。
私は「嫌だ」と言ったが、この日仕事で勉強会があり絶対に休めなくて
それに、殿に歯向かうことは出来ない。
かなり迷ったが、家にあったダンボールに布を敷き雨に濡れないように
青いビニール袋で軽く覆い人目のつきやすいところ二匹をいれへ置いた。
「どうか、誰かに拾ってもらえますように・・・」祈った。
私は早く家に帰りたかった。あのコ達がどうなったか知りたかった。
急いで帰って、私がダンボールを置いた場所を見た。
無い。ダンボールが無い。
「あ〜・・・良かった。誰か優しい人がつれて帰ってくれたんだ。
有り難う・・・。」
淋しかったが仕方ない。ホッとした。
さて、家に帰りましょうと思いふと少し離れたゴミ置き場の方に
目がいった。
・・・・・・?
・・・・・・!!!!!
あれは!!あれは、私が子猫たちをいれたダンボール??
青いビニール袋の中にダンボールが見えた。
まさか、まさかね・・・違うよ。きっと中に子猫たちはいないよ。
でも、いたら?・・・・・。いたら、・・・死んでるよ・・・。
生まれたてでずっとミルクも飲んでない、袋の口は縛ってあるように見える
窒息してる・・・。どうしよう・・・。
確かめなくちゃ。でも・・・・怖い・・・。
勇気が出ない・・・。
私は家に帰ってしまった。
ベランダからずっと公園を見ていた・・・。
かなりの時間そこから動けなかった。
どのくらいの時間が過ぎただろう・・・。
そこへ、ちょうど友達が来た。
下から呼びかけてくれて気がついた。
私は意を決した。よし、見に行こう。もし、いや多分死んでる。
せめて、埋葬してやらなくちゃ・・・。
友達に昨日からの経緯を話し、
手にスコップを持ち一緒にゴミ置き場に向かった。
公園内に入りあと、二、三歩というところで音がした。
音というより声。泣き声だ!
・・・・!!えっ!!
私は、急いで袋を破った。いた!二匹とも弱っているけど生きてる!!
良かった!良かった!!!
私はスコップを放り出し二匹を手に家に戻った。
「ごめんね。ごめんね。捨てたりして。もう、大丈夫
何があっても私があなた達の事、育てるから!」
黒い男の子を「クロ」黒白の女の子を「ミー」と
名付け子育てが始まった。
動物病院に子猫用の粉ミルクと哺乳ビン買いに行った。
ちゃんと煮沸消毒をした。上手く飲んでくれるか不安だったがその心配は
すぐに消えた。目はもちろん開いていないが、乳首を口元にもっていくと
吸い付いてきてミルクを飲んだ。感動して涙が出た。
そして再び、自分の行動を悔やんだ。
一度出逢ったのに捨ててしまった自分を懺悔した。
クロの方がミーよりも一回り小さかったがミルクはたくさん飲んだ。
夜は2〜3時間おきにミルクをやるために毎晩起きていたので
日中眠たかったが私の手をオッパイを押すようなしぐさをして
ミルクを飲むこのコ達が愛しかった。
すくすくと育っていって目が開き愛くるしくなっていった。
離乳も上手くいき、トイレもすぐに覚えた。
二匹で、仲良くケンカした。家の中がとても賑やかで絶えず笑いがあった。
と同時に別れの時が近づいていた。
殿に最初の約束で離乳が過ぎたらここでは飼えないから手離せと言われていた。
私は、別れるのが嫌で里親を探さずダラダラして時間をかせいだ。
もしかして、殿が諦めてくれるかもしれないと思ったから。
だけど、殿はお前が手放さないのなら捨てに行くからと言い出した。
二匹を無理やり抱きかかえ出て行こうとする殿。
私は泣いた。「やめて!!やめて!!ちゃんと探すから!!捨てないで!!」
私は手書きで里親探しのポスターを書いてあっちこっちに張った。
暫くして電話がかかってきてミーの里親が決まった。
引渡しの日がきた。
「宜しくお願いしますね、優しい良い子です。少しお腹が弱いです。
気をつけてやってください。それから、砂は固まるタイプを。それから・・・
それから・・・・。・・・・・・。どうぞ・・・、どうぞ宜しくお願いします・・・。」
あとは涙で言葉にならなかった。
クロの方も程なく、うちに勤める薬剤師さんの近所のお宅に里親が決まった。
クロをそのお宅まで連れて行った。
先住猫のいるおじいさんの一人暮らしだった。
可愛がってくれると感じた。ミーの時よりも落ち着いてさよならができた。
しばらくして、クロの近況を聞いた。
クロはおじいさんとお風呂に入り仲良く暮らしていると。
今はその薬剤師さんも辞められたので最近の
クロのことは分からないけど。
ミーの方は近所の方だと思うが、前の飼い主があれこれ言うのもどうかと
思い、連絡をとらなかった。
あれから、8年。ミーもクロも元気に暮らしていて欲しいと願ってる。
色んなことを学んだ。感謝の気持ちでいっぱいです。
有り難う、ミー、クロ。
コメント
そんな事があったんだね。その時の都ちゃんの気持ちが手に取る様に伝わって来たよ。ある意味で色んな経験したんだね。里親さん見つかって良かった。きっとミーちゃんもクロちゃんも大事にされて幸せだね。都ちゃんお疲れ様でした。
ワンちゃん好きと公言する我が家にもちょっとしたネコちゃん騒動があったんだよ。今から27年くらい前。結婚して3年目くらいかな?会社の野球部で夫が試合してると突然の雷。雨宿りした運動公園のベンチ脇の段ボールからネコちゃんの鳴き声がしたんだって。開けてみると6匹の仔猫ちゃんが。このままじゃ死んじゃうって飼えそうなメンバーがそれぞれ家に連れて帰ってね。私も仕事してる時代しかもまだその頃マンションはペットの飼育規則無くて。なのに夫が持ち帰って来たんだよ。魔女の宅急便に出でくる真っ黒なジジそっくりな仔猫ちゃん。一所懸命ミルクあげたり、トイレ躾たり。泣き付いて父の厩舎で飼って貰う事にしたんだけど、当時厩舎にはネコちゃん何匹かいてね。その子いじめられて。見兼ねた父が実家で飼うことにしてくれて。スクスク成長して可愛くって。ネコちゃんの魅力にどっぷりハマって。実家に行くのが楽しみで楽しみで。でもある日ぴーちゃんと名付けられたその子お腹をどこかのトタンにひっかけてしまい大怪我して。ザックリお腹切れてしまって。すぐ獣医に連れて行って手術したけど、そのまま虹の橋へ。我が家にもネコちゃんがいた時の話でした。懐かしいな。今頃まると遊んでるかな?
私もワンちゃんもネコちゃんも好きだな!
都わすれさん、小さい命を助けて頂き有難うございます。そして、その子達がちゃんと生きていける道筋を探して下さり、本当に有難うございます。
私が最初に飼うことになった2匹もクロとミーで、色々重なってしまいました。
今ではそんな小さいうちに渡したなんて考えられないと猫仲間さんは言いますが、クロとミーがウチに来た時まだ200g前後で、最初はミルクからでした。その内クロが起き上がって歩く度に右にコテっ、左にコテっと真っ直ぐ歩けないくらい衰弱してしまい、正直どうすればいいか分からず、このまま死なすような事になったら悲しいし、それに私を信頼してお渡しして下さった方にも申し訳ないと、毎日生きた心地がしませんでした。どうにか元気になってすくすく育ってくれましたけど、軽くて小さくて手に乗せるとまっすぐ伸ばした腕を歩くような可愛さで、今思い出しても愛おしいです。
避妊去勢手術の金額が地域や病院によって違いのは知ってましたが、呉市のお安さにびっくり!京都市は無料!?かなり猫ちゃんに優しい行政なのでしょうか?
私はいつも猫のスペシャリストさんにお願いして捕獲した猫は廿日市の病院で手術をして貰っているのですが、オスは7500円、メス10000円とこれでもかなり良心的で助かっています。勿論都わすれさんが言われるように、飼い猫は通常の料金で当たり前と思っています。地域猫申請すると無料になったりとか色々とあるみたいですが、その辺は考えるだけで大変なので躊躇しています。
野良犬は見なくなったけど、野良猫が居なくなる世の中はなかなか難しそうなので、せめてこれ以上増えないように、そして生まれてしまった子達は出来れば都わすれさんのような心優しい方に拾われたり、救われたりして欲しいと願っています。
まるちゃんにもネコちゃんの飼育経験があったんだね。
なんかさ、こう縁があるっていうのはお互いが必要とするんだろうね。
ぴーちゃん、みんなと仲良く暮らしてるよ~(*^^*)
最初に育てたネコちゃんがクロとミーだなんて~^^
私も初めての経験で、ミーの方は便秘なんかにもよくなっていたので、
獣医さんに連れて行ったり、その時に人間の赤ちゃん使う
「マルツエキス」なるものを処方されミルクに混ぜて飲ませると
あ~ら良いウンチ♪そんな小さなことも楽しい思い出です。
獣医さんの粋なお心、有難いですね。
以前住んでいたところは、目の前が公園ということもあり捨て猫が結構ありました。
公園に遊びにくる子供たちが連れ帰ったり、ご近所さんが飼ったり。
行政、もっと小動物に優しくあるべきだと思います。
日本は特に遅れていると思います。。。
泣かせてしまってゴメンナサイね。。。
しかも二回も。。。
思惟さんは心優しい方なんだと、小動物への愛情が深い方なんだと思います。
その思いを猫ちゃんも解るのでしょうね。。。
野良猫の子供でしたが、生まれたのも我が家。
それ以来、一歩も外界には出ていませんから、純粋なのらちゃん。
可愛いです。
都さんの優しさ。
素晴らしいです!
え~?!同じ名前なんですね、奇遇です♪
で、「箱入りの純粋なノラちゃん」なんですね♪
大事にされているのがよく分かります。
お褒め頂き、、、、照れています(笑)