私の中の鬼・・・。
昨日、出没。
まぁ朝から心が不安定だったから、そうなる予想はしていたけれど。
母に酷いこと言ってしまった。
自己嫌悪・・・
ご飯を食べない母を叱る。
頑なに拒み、覇気のない目で遠くを見つめてる。
そんな表情に苛立ちを感じる。
先日自宅に帰った時に、嚥下や体調の問題ではなく、
気分で食べないことを知ったから・・・
気分で食べないのも十分に食欲不振なんだけど
わがままなのだと叱ってしまう。
新しい施設で、勝手がわからず戸惑っているのだろうに
叱ってしまう。
私は、泣いて泣いて・・・
動悸が酷くなり息が苦しい。
朝から鉛のように体が重くて不安だった。
「私が死んだら、みんな困るでしょう!
お母ちゃんもお兄ちゃんもみんなみんな困るでしょう!
どうして、困らせるん?苦しめるん?いい加減にして!」
私は酷い・・・・。
泣きながら、口腔ケアをする、イライラしてるから
手に力が入り、歯ブラシが母の口のなかで酷く動いてしまう。
痛いだろうにごめんねと思いながらも苛立ちを押さえられない・・・。
どうして私ばかりしんどいのだろう?
どうして私ばかり辛いのだろう?
と自分勝手に卑下する。
夕方のたった数時間だけの母の世話をどうして、こうも文句があるのだろう・・・
思考はどんどん落ち込んで、
「もし、他の人と結婚していたら私は子供を産むことができたのに・・・
そしたら、私は一人ぼっちじゃなかった。
産まないことを選んだのは、私だ。でもね、じゃ、産ませてやれなかった
その罪の重さをあの人はどれだけ感じてる?全然感じてないよね?」
そんなこと考える・・・。
普段は押さえている、夫への嫌な感情が蘇る。
私は疲れている、休みたい。
どうして休めない?
帰り道、泣きながらバイクに乗る。
もう死んでしまおうか・・・
もう何もかも面倒くさい。
何もかも・・・
それでも、やはり死ねない・・・。
昨日、出没。
まぁ朝から心が不安定だったから、そうなる予想はしていたけれど。
母に酷いこと言ってしまった。
自己嫌悪・・・
ご飯を食べない母を叱る。
頑なに拒み、覇気のない目で遠くを見つめてる。
そんな表情に苛立ちを感じる。
先日自宅に帰った時に、嚥下や体調の問題ではなく、
気分で食べないことを知ったから・・・
気分で食べないのも十分に食欲不振なんだけど
わがままなのだと叱ってしまう。
新しい施設で、勝手がわからず戸惑っているのだろうに
叱ってしまう。
私は、泣いて泣いて・・・
動悸が酷くなり息が苦しい。
朝から鉛のように体が重くて不安だった。
「私が死んだら、みんな困るでしょう!
お母ちゃんもお兄ちゃんもみんなみんな困るでしょう!
どうして、困らせるん?苦しめるん?いい加減にして!」
私は酷い・・・・。
泣きながら、口腔ケアをする、イライラしてるから
手に力が入り、歯ブラシが母の口のなかで酷く動いてしまう。
痛いだろうにごめんねと思いながらも苛立ちを押さえられない・・・。
どうして私ばかりしんどいのだろう?
どうして私ばかり辛いのだろう?
と自分勝手に卑下する。
夕方のたった数時間だけの母の世話をどうして、こうも文句があるのだろう・・・
思考はどんどん落ち込んで、
「もし、他の人と結婚していたら私は子供を産むことができたのに・・・
そしたら、私は一人ぼっちじゃなかった。
産まないことを選んだのは、私だ。でもね、じゃ、産ませてやれなかった
その罪の重さをあの人はどれだけ感じてる?全然感じてないよね?」
そんなこと考える・・・。
普段は押さえている、夫への嫌な感情が蘇る。
私は疲れている、休みたい。
どうして休めない?
帰り道、泣きながらバイクに乗る。
もう死んでしまおうか・・・
もう何もかも面倒くさい。
何もかも・・・
それでも、やはり死ねない・・・。
コメント