不可抗力（２月６日）

2015年2月7日母のことコメント (2)

昨日も１１時頃病院へ。
昨夜は大事なかった様子かな？
母、相変わらず表情は固いが熱は無し。
患部を見ると、若干炎症範囲が小さくなっているような
赤みが引いているような気がした。
ほどなく、看護師がやってきて、点滴のルートを左足から
右手に交換、割とスムーズにいったようで、良かった。
下手したら１０回は針を刺すようになるので。

昼食、八宝菜で豚肉だったので固くて食べれず、おかゆのみ。
昼から隣の老健へ着替えのパジャマ洗濯ものの靴下を取りに行く。
フロアへの入室が解除になったので６Ｆに
仲の良いスタッフとあったので経過報告。
蜂窩織炎だったと伝えると驚いていた。
水虫には、特に気にかけていてくれた様子。
さっき、発病まじか頃履いたと思われる母の靴下を洗濯した時
粘液がついて乾燥した状態のものを指先に見つける。
やっぱり指先に傷があったのだと知る。

今回の件で、実は自分を責めている・・・。
もし、施設に短期入所しなければ水虫に感染せず、
いや、ディのお風呂で感染しても自宅介護ならば
毎日、足を洗うことも水虫治療も可能で
蜂窩織炎を防げたかもしれない・・・。

私が実家に母と住んでいたならできること。

自分の責任だと自分のせいだと思っている。
だから、今回の病気には過敏になっているのだろうと思う。

いくら神経を使っても不可抗力なのだろうか？

面会が出来なくなった日から、
毎日、靴下を履き替えさせてください。（普通は週２回？）
靴は二足交互にしてください（普通はみな一足）

とお願いして、寂しさがストレスとなって免疫力が下がらないように
手紙を書いたり、ポンカンを差し入れして
いつも思っているよとアピールしても・・・

自分が楽をしたり、人様に任せるということは
こういう犠牲を負うのは仕方のないことなのか？

夕食もおかずの固さを嫌い、おかゆのみ。
栄養が・・・。

帰るよと言うと、より一層暗い表情に。
一人部屋というのも関係するのかもしれない。

病状が落ち着いてきたのなら、四人部屋へと思うけど
たぶん、今空いている四人部屋は
重度の高齢認知症の女性と相部屋になる
昼夜、奇声をあげているので、それがストレスになる。
他の四人部屋はＮＳから遠くなるので
選択肢には入らないらしい。

アンポタン

2015年2月7日21:03

むずかしいねぇ　介護とか看病は・・・

もしこうだったら正しくて　ああなってたらこうなってたはずはないって
絶対じゃないもんね

自宅介護なら目も行き届くし　お母さんも寂しくないのは間違いないよね
病院だからすぐ対応できるってのも間違いじゃないし・・・

いろいろ考えると自分を責めちゃいがちなみやちゃんだからなぁ・・・・・
読んでてハラハラ。

おかゆだけでは栄養は足りないかもだけど　お口からちゃんと食べれてるってのはすごく良いことだからね☆

まとまりのないコメですまないです＞＜