昨日の母、(2月3日)
2015年2月4日 母のこと コメント (2)昼前に行くと熱は7度前半。
昼食も普通に食べたが、昼から熱が37.8度に・・・。
途端に不安倍増する。
顔つきがやはり少し元気ない感じ。
夕方になり、ケアマネさんと電話で話して病室に
かえる途中、前回の入院でお世話になった4Fの
看護師長に階段で会う。
私のことを憶えていてくれて、そうだ、話してみようと
思い、私の胸の内を話した。
すると、今回の主治医の先生は薬の使い方がうまいので
大丈夫、判断も早いですから安心して。
前任の先生とは違うタイプだけど、話もしっかり聞いてくれる医師。
お部屋での件は、不安な気持ちにさせて本当に申し訳ない
日常ではありえない場面、病院とはいえ・・・
今いる6Fの看護師長も、長年勤めていて良く知っているから
私の方から話をしておきますので。と
少しだけ、ほんの少しだけなんだけど気持ちが楽になった。
でも、すべて母の状態が軽快すれば何ともないこと・・・。
ただただ、母のことが心配。
病室に戻ると、排便があったようでオムツ交換中。
母に話しかけるととても機嫌が悪い。
「ナースコールが手元になかったから
一生懸命、看護師さんを呼んだ」という
あぁ・・・
私が部屋を出る前に、新しく入った同室の方が
四人部屋に移り、ベッド移動でナースコールを
壁にかけていて、母の枕元に戻すことを忘れていた。
その後しばらく怒っていた。
5時過ぎ、検温37.7度。血圧上が151と少し高め。
寒いというので、また熱が上がるのではと不安が募る。
6時過ぎ夕食。おかゆは完食。
夫に「今日は8時まで病院にいる」とメール。
今回のこと、まだはっきりしていないので
詳しくは夫に話していない。
「悪いのか?」と返信。
メールで詳細を打つのは大変なので
「帰ってから話すから、すみません」と返信。
7時半、再度検温37.6度。血圧130台になる。
左目がぼやけて見えにくいという。
元々、結膜弛緩症や白内障のせいもあるけど
結膜が少し充血している。
今回の蜂窩織炎と関係ないのか看護師に聞いてみる。
多分、関係ないかと思う、眼科に診てもらわないと
詳しくは分からないがとのことだけどここには眼科はない。
抗生剤の点滴をする。効いてほしい。効いてください。
面会時間が終わるので、病院を後に。
帰宅後、夫に話す。
「蜂窩織炎という病気で、うまく抗生剤があって菌を
叩ければ治るけれど、最悪な状態になる可能性もある。
熱が下がらないから、不安で心配だから傍にいたい。
今回、同室の方が不幸なことになって、その状況を
見てしまい私の心の不安が異常なことになってる。」
夫にとっては母は赤の他人だし。
入院はもう何度もなので「またか?」だし
誰かが傍にいたところで治るわけじゃないと思うタイプなので
私の心情を察して下さいは通用しない。
返事もせず、黙って聞いていた。
昼食も普通に食べたが、昼から熱が37.8度に・・・。
途端に不安倍増する。
顔つきがやはり少し元気ない感じ。
夕方になり、ケアマネさんと電話で話して病室に
かえる途中、前回の入院でお世話になった4Fの
看護師長に階段で会う。
私のことを憶えていてくれて、そうだ、話してみようと
思い、私の胸の内を話した。
すると、今回の主治医の先生は薬の使い方がうまいので
大丈夫、判断も早いですから安心して。
前任の先生とは違うタイプだけど、話もしっかり聞いてくれる医師。
お部屋での件は、不安な気持ちにさせて本当に申し訳ない
日常ではありえない場面、病院とはいえ・・・
今いる6Fの看護師長も、長年勤めていて良く知っているから
私の方から話をしておきますので。と
少しだけ、ほんの少しだけなんだけど気持ちが楽になった。
でも、すべて母の状態が軽快すれば何ともないこと・・・。
ただただ、母のことが心配。
病室に戻ると、排便があったようでオムツ交換中。
母に話しかけるととても機嫌が悪い。
「ナースコールが手元になかったから
一生懸命、看護師さんを呼んだ」という
あぁ・・・
私が部屋を出る前に、新しく入った同室の方が
四人部屋に移り、ベッド移動でナースコールを
壁にかけていて、母の枕元に戻すことを忘れていた。
その後しばらく怒っていた。
5時過ぎ、検温37.7度。血圧上が151と少し高め。
寒いというので、また熱が上がるのではと不安が募る。
6時過ぎ夕食。おかゆは完食。
夫に「今日は8時まで病院にいる」とメール。
今回のこと、まだはっきりしていないので
詳しくは夫に話していない。
「悪いのか?」と返信。
メールで詳細を打つのは大変なので
「帰ってから話すから、すみません」と返信。
7時半、再度検温37.6度。血圧130台になる。
左目がぼやけて見えにくいという。
元々、結膜弛緩症や白内障のせいもあるけど
結膜が少し充血している。
今回の蜂窩織炎と関係ないのか看護師に聞いてみる。
多分、関係ないかと思う、眼科に診てもらわないと
詳しくは分からないがとのことだけどここには眼科はない。
抗生剤の点滴をする。効いてほしい。効いてください。
面会時間が終わるので、病院を後に。
帰宅後、夫に話す。
「蜂窩織炎という病気で、うまく抗生剤があって菌を
叩ければ治るけれど、最悪な状態になる可能性もある。
熱が下がらないから、不安で心配だから傍にいたい。
今回、同室の方が不幸なことになって、その状況を
見てしまい私の心の不安が異常なことになってる。」
夫にとっては母は赤の他人だし。
入院はもう何度もなので「またか?」だし
誰かが傍にいたところで治るわけじゃないと思うタイプなので
私の心情を察して下さいは通用しない。
返事もせず、黙って聞いていた。
コメント
大変でしょうが、大切なお母様ですものね。
でも、いっぱいいっぱいにならないうちにDNで吐き出してみて下さい。
お疲れを溜め込まないようにご自愛下さいね。
コメント有り難うございます。
こうしてコメントを頂けると
こんなに暗く楽しくない記事なのに
気にしてくださる方がいらっしゃる。。。
と思うと本当に有難いです。
ハーフサイズさんもご自愛くださいね。