今日、2時頃施設から電話があって
「発熱しました。39度台でインフルはマイナスですが
膵臓のこともあるので大事をとって隣に入院して頂きます」と
丁度、二週間ぶりに会う
毎日、夕方に施設に行き
「母の状態はいいですか?」と訊ねていた。
熱が出なければいいけれど・・・と思っていた。
体調を崩さないようにと祈っていた。

二人部屋に顔を赤くして震えている母の姿
39・9度・・・もう40℃になるじゃない・・・。
病院は休みなので検査はできないけど血液検査だけはできる。
膵臓のアミラーゼは低値。炎症反応もさほどではないが
胆管炎かもしれないとのこと。
詳しくは明日の検査待ち。

隣りに入院していたのは、今朝同じ施設から入院した96歳の女性。
突然、大きなイビキを始めた。
丁度母を見に来た看護師さんが異変に気付き
処置が始まった。意識がなく脈もふれ難い?
酸素吸入もして・・・
数分して意識が戻ったけど脈が安定しない。
その様子をドキドキしながらそれでも母が不安がらないように
なるべく話かけて、するとやっと看護師さんが
「お部屋を変わりましょう」と言ってくれて
部屋から出ることができた。

7時過ぎ、体温が8度3分まで下がった。
面会が8時までなので、容態が気になるけれど
少し落ち着いたようなので病院を後にした。

つい先日、ケアマネさんに「元気にしています」と
電話をしたばかりなのに。。。
やっぱりよく「最近、風邪ひかないというと引く」って
いうのと似ているのか?

去年も、褥瘡で入院中に高熱を出したなぁ。
あれは風邪だったか、尿路感染か。

どうか、良くなりますように。。。






コメント

nophoto
アンポタン
2015年2月2日20:36

その後 お母様の具合は以下かがなんでしょうか・・・?

早く状態が落ち着きますように。

都わすれ
2015年2月3日6:55

アンちゃん

ありがとう、日記書くね。

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