着物を入れる和紙でできた包装紙。
タンスにある年代物の着物、私の振袖を含めて
２０年以上虫干しはおろか引出しすら開けていなかった。
１０年前からは着物をいれてある箪笥の前に
犬のゲージがあったため、
余計に開けることが困難になってた。
今回、恐る恐る開けた。湿気っぽい感じはしたけど
意外と大丈夫な感じ。それでも下の段のものは、襦袢にシミが結構。
整理をしようと考えたもの、洋服のように捨てることができない。
デジカメで撮って、入院中の母に見せて判断を煽る。
半分の十枚を選別したけどやはりゴミとして捨てることができない。
かといってリサイクルに持ち込むほど良いものでもない・・・。
で、たとう紙。これがどこにでも売ってるというものでもなく。
デパートで扱いがあったけど持ち帰るのが一苦労・・・。
楽天で買おうと検索するもなんだかいまいち。
そんな中、ネットで見つけた可愛いたとう紙。
四国のお針子さんが好意でわけてくださることに。
まだ届いていないけど、すごく楽しみ♪＾＾
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