術後せん妄続く・・・
2012年8月11日 日常昨日の朝は、ハイで、まだまだまともに話をしていたけど
夕方になって攻撃的になった。
管を引っ張るのでナースコール。
車いすでナースステーションで預かってくれることに。
７時過ぎに病室に戻りそれでも暴れるので
安定剤を点滴に混ぜてくれたけど
まったく効かず・・・。
二晩一睡もせずにずっと話をしている。
１０時過ぎへとへとの私を見かねて
ベッドごとナースステーションへ。
「娘さん休んでください、こちらでみます。安心してください」
三時間、爆睡した。
ナースステーションをのぞくとずっと喋っている母。
「朝まで大丈夫ですよ。ゆっくりしてください」
８時前病室に戻った母。
ほとんどご飯を作っているようだ。
どうやら足を４日前に折ったらしく動けないらしい
私がだれかわかるかと聞けば名前をちゃんと答える。
なんだか悲しくて不憫で涙があふれる。
泣いているのがわかるので
「泣きんさんなー。あんた、やせてしもーたねー」という。
「おなか大丈夫？ビオフェルミンのんどきんさい」
子供の体調を気遣う・・・ 涙がまた出る。
そして、また何かを作っているらしい
数日で必ず良くなると聞いているけど・・・
悲しくて切なくて・・・ 仕方ない・・・
夕方になって攻撃的になった。
管を引っ張るのでナースコール。
車いすでナースステーションで預かってくれることに。
７時過ぎに病室に戻りそれでも暴れるので
安定剤を点滴に混ぜてくれたけど
まったく効かず・・・。
二晩一睡もせずにずっと話をしている。
１０時過ぎへとへとの私を見かねて
ベッドごとナースステーションへ。
「娘さん休んでください、こちらでみます。安心してください」
三時間、爆睡した。
ナースステーションをのぞくとずっと喋っている母。
「朝まで大丈夫ですよ。ゆっくりしてください」
８時前病室に戻った母。
ほとんどご飯を作っているようだ。
どうやら足を４日前に折ったらしく動けないらしい
私がだれかわかるかと聞けば名前をちゃんと答える。
なんだか悲しくて不憫で涙があふれる。
泣いているのがわかるので
「泣きんさんなー。あんた、やせてしもーたねー」という。
「おなか大丈夫？ビオフェルミンのんどきんさい」
子供の体調を気遣う・・・ 涙がまた出る。
そして、また何かを作っているらしい
数日で必ず良くなると聞いているけど・・・
悲しくて切なくて・・・ 仕方ない・・・
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