疲れ果てて、泣いて泣いて
夫に「もうね、ダメなんよ・・・死にたい・・・」と言ってしまった。
夫は私を一人にして会社に行けない。
病院へ行こうと言った。
15日に実家へ行くと母は病院へ行きたいという。
風邪がひどくなって肺炎になっているかもしれないと
訴える。熱もなく咳もしていない。
だけど、体が鉛のように重くて寒くて暑いという。
のども真っ赤になって腫れて爛れているのだという。
大丈夫だと言っても納得しない。
胸のレントゲンを撮ってもらいたいという。
いつものクリニックに行き診てもらう
喉もほんの少しの赤みがある程度。聴診器で胸の音を
聞いてもらっても異常はないが念のためレントゲンを撮りましょう
と言って下さり・・・結果を見ると全くの正常な状態。
点滴をしてもらい帰るころになって、どうしても喉が詰まるといい
再度、先生にどうして喉がつまるのか質問する。
カメラで見ても悪いものができているわけではないし
腫れもないから心配しないでいいですよ。
大丈夫ですよ、安心してください。
ただ、どうしても年齢を重ねると足の筋肉が衰えるように
喉のところの筋肉も少しだけ衰えがでてきて飲み込みが弱くなって
どうしても通りがわるく感じることがあるのですが
心配はいりませんよ。ゴックンするときいつもより
意識してゴックンしてみてください。
と丁寧に説明をしてくださった。
母はわかりました。と答え帰宅した。
大急ぎで母にご飯作り食べさせて兄と母
いつものように別々のおかずを作る。
夫に帰宅時間が遅くなるとメールすると
「焦らなくていいから気をつけてバイクを運転するように」
と返信がくる ごめんなさい・・。
次の日。まだ喉が喉がと言う母。
先生に説明してもらったでしょう?
というと何も聞いてない覚えてないと言う。
認知症?と思い、最近のことを問うとすべて完璧に答える。
昼ごはんを食べている間もぐずぐず言うから
声が大きくなった。
「いい加減にせんと!怒るよ」
母は白身魚の煮物をチビチビと食べていたけどいきなり
「のどに魚の骨がささった!」とパニックに。
「大丈夫、落ち着いて!息はできてるんだから落ち着いて」
私の言葉はもう耳に入らない。
流しにいかずテーブルの上で喉に指をつっこんで
何度も何度もかきむしっている。
数分後、「どっかに骨はいった。」と言った。
もう、本当に精神状態がおかしいのだと感じた。
本来なら流しでする行為をテーブルでした。
これまでの母ならそんなことは絶対にしない。
どっと疲れがでた・・・。
身体のことばかり気にする母。
それは30年前から変わらないけど・・・
眠れないとずっとそれに拘り
排便が上手くいかないと一日中そればかりを訴える。
そして喉の詰まり・・・。
私の精神も限界だと感じていて、昨日はずっと涙が
止まらなくて・・・・
それでも寝たら辛い気持ちが少しは楽になっているかと思っていたら
眠れずに、動悸がひどくなって息が苦しくなった。
夫に本当に大丈夫だから会社にいってとお願いして
深呼吸をなんどもしてがんばって実家にいった。
夫は何度も大丈夫かと電話をくれた。
夫にもすまない気持ちで一杯だ・・・。
夫に「もうね、ダメなんよ・・・死にたい・・・」と言ってしまった。
夫は私を一人にして会社に行けない。
病院へ行こうと言った。
15日に実家へ行くと母は病院へ行きたいという。
風邪がひどくなって肺炎になっているかもしれないと
訴える。熱もなく咳もしていない。
だけど、体が鉛のように重くて寒くて暑いという。
のども真っ赤になって腫れて爛れているのだという。
大丈夫だと言っても納得しない。
胸のレントゲンを撮ってもらいたいという。
いつものクリニックに行き診てもらう
喉もほんの少しの赤みがある程度。聴診器で胸の音を
聞いてもらっても異常はないが念のためレントゲンを撮りましょう
と言って下さり・・・結果を見ると全くの正常な状態。
点滴をしてもらい帰るころになって、どうしても喉が詰まるといい
再度、先生にどうして喉がつまるのか質問する。
カメラで見ても悪いものができているわけではないし
腫れもないから心配しないでいいですよ。
大丈夫ですよ、安心してください。
ただ、どうしても年齢を重ねると足の筋肉が衰えるように
喉のところの筋肉も少しだけ衰えがでてきて飲み込みが弱くなって
どうしても通りがわるく感じることがあるのですが
心配はいりませんよ。ゴックンするときいつもより
意識してゴックンしてみてください。
と丁寧に説明をしてくださった。
母はわかりました。と答え帰宅した。
大急ぎで母にご飯作り食べさせて兄と母
いつものように別々のおかずを作る。
夫に帰宅時間が遅くなるとメールすると
「焦らなくていいから気をつけてバイクを運転するように」
と返信がくる ごめんなさい・・。
次の日。まだ喉が喉がと言う母。
先生に説明してもらったでしょう?
というと何も聞いてない覚えてないと言う。
認知症?と思い、最近のことを問うとすべて完璧に答える。
昼ごはんを食べている間もぐずぐず言うから
声が大きくなった。
「いい加減にせんと!怒るよ」
母は白身魚の煮物をチビチビと食べていたけどいきなり
「のどに魚の骨がささった!」とパニックに。
「大丈夫、落ち着いて!息はできてるんだから落ち着いて」
私の言葉はもう耳に入らない。
流しにいかずテーブルの上で喉に指をつっこんで
何度も何度もかきむしっている。
数分後、「どっかに骨はいった。」と言った。
もう、本当に精神状態がおかしいのだと感じた。
本来なら流しでする行為をテーブルでした。
これまでの母ならそんなことは絶対にしない。
どっと疲れがでた・・・。
身体のことばかり気にする母。
それは30年前から変わらないけど・・・
眠れないとずっとそれに拘り
排便が上手くいかないと一日中そればかりを訴える。
そして喉の詰まり・・・。
私の精神も限界だと感じていて、昨日はずっと涙が
止まらなくて・・・・
それでも寝たら辛い気持ちが少しは楽になっているかと思っていたら
眠れずに、動悸がひどくなって息が苦しくなった。
夫に本当に大丈夫だから会社にいってとお願いして
深呼吸をなんどもしてがんばって実家にいった。
夫は何度も大丈夫かと電話をくれた。
夫にもすまない気持ちで一杯だ・・・。
コメント
ひとりじゃないよ。。
ひとりじゃない。。
忘れないでね。。