オンナ的な友達が二人いる。友達かなぁ~・・・?
共通してるのは、二人とも容姿端麗ではない。
十人並みでもない、普通より・・・^^;ゴメン
だけど、男性にはとても魅力的なんだと思う。
他にも共通点があって女友達から人気がない。
というか好かれていない^^;
一人は小学生の時からそしてもう一人は高校生の時からの付き合い。
といってもあまり付き合ってないな・・
じゃ、やっぱり知り合いかな?
高校生の時からのコがN。
高校時代のNは太っていて決してモテるといった感じではなく
むしろ男の子に遊んでもらうためについ貢いでしまうとか
カラダ許しちゃうコで・・・
情けないことに当時私が付き合ってた年下の彼とも関係持ってた。
高校を卒業してしばらくぶりに会うとNはめちゃくちゃ痩せていて
2コ下の男の子(当時18歳)と結婚していた。
数年後、今度は一回り上の男性と結婚した。
が、しかし又数年後に離婚。しばらくは結婚しなかったけど
お役所勤めの年下の彼氏とお付き合い。
ここまで3人の男性が現れたがその全員と私は面識があり
それぞれの男性全てがNのことを「あれほどいいオンナは他にいない」と
言い、別れたのちも想いが残っている様子だった。
それぞれ皆さん、自分以外の男、つまり浮気が原因で別れたのを承知の上で。
Nは、母親が保険の外交をしていたのであまり家庭でご飯を食べることが
なかったのか、嫌いだったのか、料理や掃除などの家事は苦手だった。
だから、婚姻中も家事はしなかった。
お役所勤めの彼と別れた後、しばらく又音信不通になった。
彼女は何年かに一度ひょっこり連絡してくる。
そして、会わなかった数年間の生活を細やかに語ってくれる^^;
その時に結婚したのが今の旦那さんで、残念ながら倒産してしまった某不動会社の役員。
Nは白金の高級マンションに住み高級車に乗った。
時々、旦那さんの会議に付き合いこちらに帰りホテル住まいをした。
ある日、Nがホテルからうちに電話してきて話している最中に彼女の携帯に
旦那さんから電話がかかってきた。私はしばらく待っていた。
「あー〇〇くん♪(ダンナ)ご飯?ううん、まだよ~〇〇(N)は一緒に食べたい♪待ってる~」
といった内容だった。あぁ・・このコ四十になろうかというのに自分のこと名前で呼んでる・・^^;
「ねぇ、Nご飯食べてなかったん?」と聞くと「ううん、もう食べたよ。」
えっ?今、まだって言ってたよね??
その時に分かった気がした。 基本だった。ぶりっこが殿方のココロを制する。
そうか~そうだったのか~・・・
でも、私にはできないわ・・・自分のこと名前で語れないわ・・・
考えてみた。 Nは自由なのだ。
昔からそうだった。ある夏の日5.6人でジャンケンして負けた人が
アイスを買ってくることになった。Nが負けた。皆がお金を渡した。
30分が経った。皆待った・・・1時間が経った。
アイス、溶けたね・・・・ 私は呟いた。
次の日、学校で聞いた。「アイスは?」
Nは答えた。「急に海が見たくなって船に乗って瀬戸内海の島に行ってきた」と・・・
呆気にとられ、お金を返せと言うのを忘れた。
そのNが何年かぶりにメールしてきた。
都~!〇〇(N)よ~!
今、広島に帰ってきとるんよ♪メール頂戴^^vと
つづく・・・・
共通してるのは、二人とも容姿端麗ではない。
十人並みでもない、普通より・・・^^;ゴメン
だけど、男性にはとても魅力的なんだと思う。
他にも共通点があって女友達から人気がない。
というか好かれていない^^;
一人は小学生の時からそしてもう一人は高校生の時からの付き合い。
といってもあまり付き合ってないな・・
じゃ、やっぱり知り合いかな?
高校生の時からのコがN。
高校時代のNは太っていて決してモテるといった感じではなく
むしろ男の子に遊んでもらうためについ貢いでしまうとか
カラダ許しちゃうコで・・・
情けないことに当時私が付き合ってた年下の彼とも関係持ってた。
高校を卒業してしばらくぶりに会うとNはめちゃくちゃ痩せていて
2コ下の男の子(当時18歳)と結婚していた。
数年後、今度は一回り上の男性と結婚した。
が、しかし又数年後に離婚。しばらくは結婚しなかったけど
お役所勤めの年下の彼氏とお付き合い。
ここまで3人の男性が現れたがその全員と私は面識があり
それぞれの男性全てがNのことを「あれほどいいオンナは他にいない」と
言い、別れたのちも想いが残っている様子だった。
それぞれ皆さん、自分以外の男、つまり浮気が原因で別れたのを承知の上で。
Nは、母親が保険の外交をしていたのであまり家庭でご飯を食べることが
なかったのか、嫌いだったのか、料理や掃除などの家事は苦手だった。
だから、婚姻中も家事はしなかった。
お役所勤めの彼と別れた後、しばらく又音信不通になった。
彼女は何年かに一度ひょっこり連絡してくる。
そして、会わなかった数年間の生活を細やかに語ってくれる^^;
その時に結婚したのが今の旦那さんで、残念ながら倒産してしまった某不動会社の役員。
Nは白金の高級マンションに住み高級車に乗った。
時々、旦那さんの会議に付き合いこちらに帰りホテル住まいをした。
ある日、Nがホテルからうちに電話してきて話している最中に彼女の携帯に
旦那さんから電話がかかってきた。私はしばらく待っていた。
「あー〇〇くん♪(ダンナ)ご飯?ううん、まだよ~〇〇(N)は一緒に食べたい♪待ってる~」
といった内容だった。あぁ・・このコ四十になろうかというのに自分のこと名前で呼んでる・・^^;
「ねぇ、Nご飯食べてなかったん?」と聞くと「ううん、もう食べたよ。」
えっ?今、まだって言ってたよね??
その時に分かった気がした。 基本だった。ぶりっこが殿方のココロを制する。
そうか~そうだったのか~・・・
でも、私にはできないわ・・・自分のこと名前で語れないわ・・・
考えてみた。 Nは自由なのだ。
昔からそうだった。ある夏の日5.6人でジャンケンして負けた人が
アイスを買ってくることになった。Nが負けた。皆がお金を渡した。
30分が経った。皆待った・・・1時間が経った。
アイス、溶けたね・・・・ 私は呟いた。
次の日、学校で聞いた。「アイスは?」
Nは答えた。「急に海が見たくなって船に乗って瀬戸内海の島に行ってきた」と・・・
呆気にとられ、お金を返せと言うのを忘れた。
そのNが何年かぶりにメールしてきた。
都~!〇〇(N)よ~!
今、広島に帰ってきとるんよ♪メール頂戴^^vと
つづく・・・・
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