女友達『N』とは。。。
2007年9月21日Nとは高校の時に知り合った。
同じ組になったことは無かったが、良く一緒に遊んだ。
今は、少しスリムになったNだけど、高校の頃はかなり太っていた。
そのためかどうか分からないが彼氏が出来ることはなかった。
しかしながら、高校を卒業してからぼちぼちと彼ができるようになり
21才の頃、年下のコと結婚した。だけど結婚生活は長く続かず
数年で離婚。子供は出来なかった。そして今度は10歳以上年上の人と再婚した。
けれど、やはり長く続かず、他の人に恋をした。
今の旦那さんだ。この二番目の旦那さんはなかなか離婚届に判を
押さなかった。 この時も子供には恵まれなかった。
今の旦那さんも離婚歴があるが、某有名不動産会社の取締役をしていて
現在は白金に夫婦二人で暮している。
Nは、家事が全くできない。Nの母親は、10年くらい前に亡くなったけど
生命保険会社に長年勤めていて、やはり家事をしない人だった。
顧客である会社社長を夫が在宅している自宅に招きいれ徹夜マージャンを
良くしていて、Nはその社長のことを「パパ、パパ」と呼んでいた・・
Nは美人とはいえない容姿。で、女友達はいない。
女友達は「あのコは時間にルーズだし・・・」と嫌った。
だけど、別れた男たちは悪口を絶対に言わない。
自分のもとに戻ってきて欲しいと願う。
数年前のこと、夫婦でこちらに来ていたときにホテルの部屋からNが
電話をしてきた。近況報告をしている最中にNの携帯が鳴る。
「あー○○くん(旦那さん)だ。ちょっと待ってね。」
Nは電話に出る。 会話が聞こえてくる。
「ご飯?ううん、N(自分の名前)たべてないよぉ〜○○くん(旦那さん)がホテルに戻って一緒に食べようと思ってぇ〜
その方が美味しいでしょ〜」
自分のこと、私ではなく名前で言ってる・・・歳はいくつだ?!(当時三十代なかば)
にしても、なんて甘えた声をだすのだろ・・
程なく、電話は終了し、私との会話を再開した。
「ねぇ、N。こんな時間なのに、ご飯食べてなかったん?」と聞くと
「ううん、ちゃんと食べたよ。」
私は、言えない。自分の夫に対して甘えた声で演技はできない・・・
この話を昨日話題にしたCに言ってみた。
「ねぇー自分の旦那さんに言えないよねー?」と言うと
Cは「えっ、それ普通じゃないん」と言った。
二人は同じ部類に属する。そう、私とは真反対の。
そのNは、少し前に同窓会があって戻ってきた時に同級生と不倫関係に
なった。当分、東京には帰らず施設に入っている父親の容態が良くないと
嘘をつき同級生のところへ入り浸った。
でも、その同級生は私に愚痴る。
「俺が家に帰ったら駐車場にNの車があって、帰ってくれと頼んでも
帰ってくれない。」と。本気でない男にとっては煩わしいのか?
離婚はしないという。 今の自由な生活を手離す気はないから。
毎日だらだらと過ごし、カップ麺の食事。妻らしいことは何もしない
けれど、「あなたしかいないの」ということは心から演技できる。
CもNもとても自由だ。家を出る時に決して明日の予定を考えない。
アイスをコンビニに買いにいく感覚で家をでる。
「今の旦那が嫌になったから」「他に好きな人が出来たから」
私のように「町内会のこの仕事が。」とか「仕事のシフトが。」とか
言ったりしない。
私は、拾う?ことはできるのに何も捨てれない人間なのだ。
優柔不断なのだ・・・。
同じ組になったことは無かったが、良く一緒に遊んだ。
今は、少しスリムになったNだけど、高校の頃はかなり太っていた。
そのためかどうか分からないが彼氏が出来ることはなかった。
しかしながら、高校を卒業してからぼちぼちと彼ができるようになり
21才の頃、年下のコと結婚した。だけど結婚生活は長く続かず
数年で離婚。子供は出来なかった。そして今度は10歳以上年上の人と再婚した。
けれど、やはり長く続かず、他の人に恋をした。
今の旦那さんだ。この二番目の旦那さんはなかなか離婚届に判を
押さなかった。 この時も子供には恵まれなかった。
今の旦那さんも離婚歴があるが、某有名不動産会社の取締役をしていて
現在は白金に夫婦二人で暮している。
Nは、家事が全くできない。Nの母親は、10年くらい前に亡くなったけど
生命保険会社に長年勤めていて、やはり家事をしない人だった。
顧客である会社社長を夫が在宅している自宅に招きいれ徹夜マージャンを
良くしていて、Nはその社長のことを「パパ、パパ」と呼んでいた・・
Nは美人とはいえない容姿。で、女友達はいない。
女友達は「あのコは時間にルーズだし・・・」と嫌った。
だけど、別れた男たちは悪口を絶対に言わない。
自分のもとに戻ってきて欲しいと願う。
数年前のこと、夫婦でこちらに来ていたときにホテルの部屋からNが
電話をしてきた。近況報告をしている最中にNの携帯が鳴る。
「あー○○くん(旦那さん)だ。ちょっと待ってね。」
Nは電話に出る。 会話が聞こえてくる。
「ご飯?ううん、N(自分の名前)たべてないよぉ〜○○くん(旦那さん)がホテルに戻って一緒に食べようと思ってぇ〜
その方が美味しいでしょ〜」
自分のこと、私ではなく名前で言ってる・・・歳はいくつだ?!(当時三十代なかば)
にしても、なんて甘えた声をだすのだろ・・
程なく、電話は終了し、私との会話を再開した。
「ねぇ、N。こんな時間なのに、ご飯食べてなかったん?」と聞くと
「ううん、ちゃんと食べたよ。」
私は、言えない。自分の夫に対して甘えた声で演技はできない・・・
この話を昨日話題にしたCに言ってみた。
「ねぇー自分の旦那さんに言えないよねー?」と言うと
Cは「えっ、それ普通じゃないん」と言った。
二人は同じ部類に属する。そう、私とは真反対の。
そのNは、少し前に同窓会があって戻ってきた時に同級生と不倫関係に
なった。当分、東京には帰らず施設に入っている父親の容態が良くないと
嘘をつき同級生のところへ入り浸った。
でも、その同級生は私に愚痴る。
「俺が家に帰ったら駐車場にNの車があって、帰ってくれと頼んでも
帰ってくれない。」と。本気でない男にとっては煩わしいのか?
離婚はしないという。 今の自由な生活を手離す気はないから。
毎日だらだらと過ごし、カップ麺の食事。妻らしいことは何もしない
けれど、「あなたしかいないの」ということは心から演技できる。
CもNもとても自由だ。家を出る時に決して明日の予定を考えない。
アイスをコンビニに買いにいく感覚で家をでる。
「今の旦那が嫌になったから」「他に好きな人が出来たから」
私のように「町内会のこの仕事が。」とか「仕事のシフトが。」とか
言ったりしない。
私は、拾う?ことはできるのに何も捨てれない人間なのだ。
優柔不断なのだ・・・。
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