最後の対面。。。
2007年8月23日今日、父に手を合わせたいと言う母と共に
再び父の遺骨のある叔母の家へ
叔母から
「都ちゃん、お父ちゃんの骨壷の蓋の裏に
お父ちゃんの名前と没年を書いてくれない?
娘のあんたが書いた方がいいと思うんよ」と言われた。
お葬式の時以来の父との対面。
頭蓋骨を手にとってみる。。。
不思議だよね。。。
これが、樹海で見つけた頭蓋骨だったら絶対に触れないけど
我が父親だと怖くない。
叔母も触る。
その光景を母が見ている。
ふと、気付く。
叔母と私は父と血が繋がっている。
母だけがそうではない。
疎外感を感じたのではないだろうか・・・
それとも骨を触る私たちに嫌悪感を感じただろうか・・・
数時間、昔話をしてお暇した。
しかし・・・
蓋の裏に書いた文字がとてもブサイクになってしまった。
「ま、いいか。」と思っていたけど、よく考えたら
私が死んだ後もその文字は残るんだよね・・・^^;
もう、どうしようもないけどね・・^^;
再び父の遺骨のある叔母の家へ
叔母から
「都ちゃん、お父ちゃんの骨壷の蓋の裏に
お父ちゃんの名前と没年を書いてくれない?
娘のあんたが書いた方がいいと思うんよ」と言われた。
お葬式の時以来の父との対面。
頭蓋骨を手にとってみる。。。
不思議だよね。。。
これが、樹海で見つけた頭蓋骨だったら絶対に触れないけど
我が父親だと怖くない。
叔母も触る。
その光景を母が見ている。
ふと、気付く。
叔母と私は父と血が繋がっている。
母だけがそうではない。
疎外感を感じたのではないだろうか・・・
それとも骨を触る私たちに嫌悪感を感じただろうか・・・
数時間、昔話をしてお暇した。
しかし・・・
蓋の裏に書いた文字がとてもブサイクになってしまった。
「ま、いいか。」と思っていたけど、よく考えたら
私が死んだ後もその文字は残るんだよね・・・^^;
もう、どうしようもないけどね・・^^;
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