最高の気分に水をさされる。
2006年10月6日昨夜はTUBEのライヴだった。
2年ぶりの来広に心は弾み体も弾んだ。
最高のステージだった。
がしかし、私は主婦。
友達たちがご飯に行くのに帰らねばならない。
まぁ、これは仕方のないこと。
問題はここから。
帰宅したのはPM9:30前頃。
殿は電気を消して既に寝ていた。
いや、寝たふりをしていた。
いつもは、鍵をかけていないくせに
昨日は鍵をかけていた。
殿の寝ている部屋にテーブルがあって
普段そこで食事をする。
私は、昼から何も食べていない。
お腹ペコペコで帰ってきている。
「あぁ・・・どこでご飯たべようかなぁ・・」
と真っ暗な部屋で殿に聞こえるように
呟いてみた。
結果、無視された。
もう本当にウンザリだ・・・。
せめてもと昼から生栗を手を切りながら
皮むいて、栗ご飯炊いて、
殿の好きそうなおかず作って。
ライブ終わったらすぐ電話して。
ご飯に行きたいのを我慢して・・・。
何なんだ。この人は何??!!
そんなに気に入らないのか?
私が楽しいことが気に入らないのか?
もう・・・無理だ・・・。
いや、多分殿は昔からこんな人だったと思う。
だけど、結婚したかったから私は我慢して
見えないようにしてただけ。
悪いのは私かもしれない。
欲しいものが手にはいったから
嫌なものは嫌だと思うようになったのだ・・・。
2年ぶりの来広に心は弾み体も弾んだ。
最高のステージだった。
がしかし、私は主婦。
友達たちがご飯に行くのに帰らねばならない。
まぁ、これは仕方のないこと。
問題はここから。
帰宅したのはPM9:30前頃。
殿は電気を消して既に寝ていた。
いや、寝たふりをしていた。
いつもは、鍵をかけていないくせに
昨日は鍵をかけていた。
殿の寝ている部屋にテーブルがあって
普段そこで食事をする。
私は、昼から何も食べていない。
お腹ペコペコで帰ってきている。
「あぁ・・・どこでご飯たべようかなぁ・・」
と真っ暗な部屋で殿に聞こえるように
呟いてみた。
結果、無視された。
もう本当にウンザリだ・・・。
せめてもと昼から生栗を手を切りながら
皮むいて、栗ご飯炊いて、
殿の好きそうなおかず作って。
ライブ終わったらすぐ電話して。
ご飯に行きたいのを我慢して・・・。
何なんだ。この人は何??!!
そんなに気に入らないのか?
私が楽しいことが気に入らないのか?
もう・・・無理だ・・・。
いや、多分殿は昔からこんな人だったと思う。
だけど、結婚したかったから私は我慢して
見えないようにしてただけ。
悪いのは私かもしれない。
欲しいものが手にはいったから
嫌なものは嫌だと思うようになったのだ・・・。
『王子の日常』更新中デス http://tom-tom.ameblo.jp/
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