9月6日の日記
2006年9月6日今日は父方の祖母のお葬式だった。
といっても父と血の繋がりはない。
父は6人きょうだいで上の4人と下の2人とは母親が違う。
元々、お手伝いさんだった人が子供を連れて
後妻さんに入ったそうだ。
血の繋がりがないからか祖母の性格なのか
分からないが全く可愛がってもらった記憶はない
むしろ、母から聞くと嫁いびりをされていたらしい。
私の両親は離婚しているのでますます会うと
いうことはなくなったが15年前に父方の従兄弟が
父に私を会わせるために結婚式に呼んで
その時に17年ぶりに会いそれが最後になった。
昨夜がお通やだったけど実家の駐車場当番の日
だったので行かなかった。
というより行くことを誰もが良しとしなかった。
葬儀会場は実家のすぐ近所だった。
当番が終わり私は、葬儀会場の前まで行き
中には入らず建物の外から手をあわせた。
「安らかにお眠り下さい。」
38年ぶりの祖父と再会だね。
といっても父と血の繋がりはない。
父は6人きょうだいで上の4人と下の2人とは母親が違う。
元々、お手伝いさんだった人が子供を連れて
後妻さんに入ったそうだ。
血の繋がりがないからか祖母の性格なのか
分からないが全く可愛がってもらった記憶はない
むしろ、母から聞くと嫁いびりをされていたらしい。
私の両親は離婚しているのでますます会うと
いうことはなくなったが15年前に父方の従兄弟が
父に私を会わせるために結婚式に呼んで
その時に17年ぶりに会いそれが最後になった。
昨夜がお通やだったけど実家の駐車場当番の日
だったので行かなかった。
というより行くことを誰もが良しとしなかった。
葬儀会場は実家のすぐ近所だった。
当番が終わり私は、葬儀会場の前まで行き
中には入らず建物の外から手をあわせた。
「安らかにお眠り下さい。」
38年ぶりの祖父と再会だね。
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