ふっ。。。(￣ー￣)

2005年7月5日

げっとぉ。。。＾＾v

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＜日記＞
今日、Hくんの携帯にメールした。
『元気にしてますか？
　昨日、あなたのブログを見つけました。＾＾
　あなたの奮闘や呟き。。。
　楽しく、又、興味深く読ませて頂きました。
　日々、重圧と安堵の繰り返しだと思いますが、
　くれぐれも体に気をつけて下さいね。』と。。。

何時間か後、メールがきた。

『有り難う。
　久しぶりじゃの。日記読んでくれたんじゃ。
　あんまり大した事かけてないけえ恥ずかしいけど
　又、読んでやって。夏バテすなよ。』と。。。

Hくんのある日の日記。。。

2002．8．14．
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「怖いものから逃げるな」

【私が高校時代の夏、先輩達に誘われてキャンプへ行った時の事、
海に浮かんだ小さな島というより岩の上からの
決死の飛び込みにチャレンジしたのです。
（チャレンジしたというより、本当はさせられた・・・・？）
はじめは、その岩に上がるのも、正直ためらいました。
しかし、先輩の強いすすめで、逆らえない立場の自分は
嫌々その岩の上に上がる事になってしまいました。
数人の先輩が飛び込んだ後に、怖い先輩に『飛べ！』と言われましたが、
足が動きません。もう一回『飛べ！！』と言われても腰が引けます。
とっさに『どうする？泣きを入れる？それとも本当に泣こうか？』などと
、考えていたのだと思いますが、
一人の先輩が肩を少し押されて（強くではない・・・）
気持ちが決まりました。
『行こう！死ぬ気で行こう！』そう決めて私は飛びました。
高さは多分8メートル位だと思いますが、
自分を奮い立たせて飛びました。
『どっぽ〜ん』ほんの数秒のダイビングでしたが、
どれだけ時間を長く感じたか？
しかし、海から上がった私の満足感は凄いものでした。
『怖いものでも、克服出来る。』
そんな気持ちが凄く湧いてきたのを今でも思い出します。】

あのさぁHくん、先輩達じゃなくて私と私の友達の彼に誘われてでしょう（笑
この様子を私は浜から心配かつ興味津々で見てました。
そして、この夜Hくんは先輩たちの洗礼をうけ死ぬほどビールを飲まされて
潰れました。　私は、朝まで飲み続けてました。（苦笑
ゞ(￣∇￣;)ヲイヲイ高校生だっつうの。。。

懐かしいねぇ〜。。。