取りに行くの忘れてたよっ！＾＾；
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＜日記＞
3枚ほどUPしてます。＾＾
http://2blog.jp/d.php?acount=miyakowasure1016
ちと、出かけてきます。
バタン♪Ю―(^O^ )ゞ ただいま戻りました
Q.「なんで、ゆきちゃんがお家に入ってたの？」
A. 殿が家にいてベランダの戸を開けてたらとても自然に入ってきて
とても自然にゴロンと横になって眠り始めたんだって＾＾
トムくんも吠えることなく静かにしてたって。
Q.「写真をとられた後 ゆきちゃんはどうしたの？」
A. 写真を撮った後、私が台所に行ってたら突然トム君が
激しく吠え始めたのが聞こえたのね、で、どうしたのか殿に
聞いたら「ゆきが、奥の部屋（私の部屋ね）入ろうとしたら
トムが吠え出してゆきを追い出した」って。＾＾；
多分、トム君にしてみたら奥の部屋は大事な自分のテリトリー
なのね。＾＾
今日は、以前にも日記に書いたんだけど知り合いの宝石屋さん
のところに行ってきました。
“その時の日記”
http://diarynote.jp/d/42243/20050224.html
奥様は笑顔で、私の訪問をとても喜んでくれた。
ご主人は、糖尿を患ったのち腎臓も悪くなり定期的に透析を
受けていたのだが、ある日異常なだるさを訴え血液検査で
白血病が発見された。最初は抗ガン剤も合って良くなるかと
思われたけど元からの持病による体力のなさが災いしたのか
その後は、病状が日に日に悪くなって帰らぬ人と
なってしまったそうだ・・・。55歳だった。
私は話を聞いていて泣くまいと決心していたのに涙が
ポロポロと流れてしまった。
奥様は「あの人は、結婚当初は、病気一つしないで私が風邪薬を
飲んでたら「そんなもん飲んで体に悪いよ」って言うくらい。
それが、病気になって薬をたくさん飲まないといけなくなって
大きな体だったのに痩せて小さくなって・・・。
でも、一度も痛いとか苦しいとか言わないで私のことを
心配してくれてね・・・。」と
淋しく小さく笑った。
「あの人が死んでしまって1年間は、私も気がおかしくなっててね・・・。
でも、今はあの人が大切にしてきたこの店をなんとか
守っていこうと決めたんよ。」
横顔が凛としていた。
随分長いこと話をしていて宝石の修理をお願いするのを
忘れていた。ブレス2本の修理とうちに小さなダイヤが何粒か
あったのでそれを使ってリングを作ってもらうことにした。
18Kの地金でこんなデザイン。。。
http://diary.fc2.com/user/vitamin-m/img/2005_5/10.jpg?1115682728
「2週間後にまたね」と言いお店を出る時
「ありうがとうね、○○ちゃん。うちのが喜ぶけぇ
又、来てやってね。」と
Kさんの声が聞こえた気がした。
知ってるよ、Kさん。今日ずっとお店にいて
私たちが話してるの聞いてたの＾＾
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