彼女は行ってしまいました(ノ＿・。）うるうる・・
2004年8月31日 趣味
プレゼントすることに決めた。そのやり取りをN画伯と
バイトの日が合わないので、メールでした。
その時の会話。
私が「ハーゲンのギフト券をあげよう♪
自分で買うには主婦にとっては勿体無いと
思うものなのよハーゲンって。
だから、きっと喜ぶよっ」とメールを送ると
程なく彼女から返信が
「いいよ、でも、金額バレるけど、大人はそうゆうの
気にしないもの？？」ときた。
かわいい〜♪(≧m≦) そっかぁ〜♪
彼女は20歳の現役女子大生。ほんの少し前まで
高校生だった。 「そうだったね〜気にしてた。私も」＾＾
と、妙に新鮮だった。
注）N画伯はニックネームです←（分かってるって？＾＾；）
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＜日記＞
そのギフト券を買いにSHOPに行った時のこと。
中の椅子に座って待っていると一組の外人さんの家族が
入ってきてママが注文をしパパがベビーカーに乗った
赤ちゃんと共に私の隣へ座った。
赤ちゃんが、ぐずり「マミーマミー！」と叫ぶ。
ママは「どうしたの？坊や。泣かないで。坊やのダイスキな
アイスクリームよ。食べたいでしょう？いいコで待っていてね」
と言っていた。
と思う＾＾；
「あいすくりーむ」のところしか聞こえなかった。
んじゃ、なくて聞き取れなかった。
んじゃ、なくて解りませんでした。＾＾；
程なく、ママがアイスを手に坊やの所へ。
だけど、ここからが違うんだなぁ〜♪
坊やの口にアイスを持っていってあげたり
口の周りについたアイスを拭うのも
パパのお仕事なんですねぇ〜♪
ママはのんびり自分のアイスを食べてた。
「あなたっ 可愛い坊やのお顔が台無しよっ
早く、口から垂れたアイスを拭いてよっ」
と、時折言いながら
ふ━━( ´_ゝ`)━( ´_ゝ`)━( ´_ゝ`)━━ん
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