あ゛ぁぁぁ〜〜〜〜あと一日ぃぃぃ〜〜〜!
2004年6月18日 お仕事
【肝油】
このコ今、何歳だろ?^^;
_________________________
<日記>
殿が、寝ろというので・・・。
また、明日・・・。
今度のシフトから、Tさんという47歳の女の人が入ります。
でも、多分すぐ辞められると思う^^;
と、いうか私はこのTさんのこと一緒に働くまえから
良い印象をもってないしね。
その、理由は・・・
本来、年齢からいっても難しい状況だったし、経験もない。
接客に向く感じでもない。だけど
Tさんの「土曜・日曜も出れます。」の言葉に店長は採用を決めた。
数日前、採用決定の電話をTさんにしてくれと店長に頼まれて
私がした。
以下、その時の会話。
私「先日は、ご足労戴き有り難うございました。選考の結果
採用と決定しましたので、お知らせ致します。」
Tさん「えっ・・・。あー・・・。どうしよう・・・。あのー
保留にして下さい。」
私「はぁ??それはどういう意味でしょうか?」
Tさん「実は主人に外で働くといったら家を手伝え(自営されて いるらしい)と言われまして。」
私「・・・・・・。(あんたは何?夫がいるなら当然、一言面接を受けると言わないか?そんなの常識でしょう・・・。)」
Tさん「だから保留で・・・。」
私「分かりました。ではこの度のことは無かった事とさせて戴きます。(きっぱり)」
というとても、アホらしいことがありました。
そして、昨日、そのTさんから電話があり、「やっぱり主人が
人を雇うからお前は外で働けと言ったので、使って下さい」と。
・・・・・・・・。
普通の感覚を持ってたら、そんな電話は恥ずかしくてできる
わけもなく。してくるTさんに当然、良い印象を持てる
訳も無く。第一、「保留に」と言った言葉に最大の
非常識を感じてしまい。
そんな、人として47歳にもなって基本的なことが出来ない
人に期待もしませんし。
私は冷たいでしょうか?
と、その前にどうしてそんな人を雇うのか不思議ですよね。
私もそう思います。が、しかしシフトが全く回らないのです。
ほんとはTさんに申し訳ないのかもしれないけど
店長的には次の人が決まるまでの間だけ。というこれまた
非常識な考えで・・・。
あ〜〜〜〜〜〜!!
私が辞めたいよ!もう。
このコ今、何歳だろ?^^;
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<日記>
殿が、寝ろというので・・・。
また、明日・・・。
今度のシフトから、Tさんという47歳の女の人が入ります。
でも、多分すぐ辞められると思う^^;
と、いうか私はこのTさんのこと一緒に働くまえから
良い印象をもってないしね。
その、理由は・・・
本来、年齢からいっても難しい状況だったし、経験もない。
接客に向く感じでもない。だけど
Tさんの「土曜・日曜も出れます。」の言葉に店長は採用を決めた。
数日前、採用決定の電話をTさんにしてくれと店長に頼まれて
私がした。
以下、その時の会話。
私「先日は、ご足労戴き有り難うございました。選考の結果
採用と決定しましたので、お知らせ致します。」
Tさん「えっ・・・。あー・・・。どうしよう・・・。あのー
保留にして下さい。」
私「はぁ??それはどういう意味でしょうか?」
Tさん「実は主人に外で働くといったら家を手伝え(自営されて いるらしい)と言われまして。」
私「・・・・・・。(あんたは何?夫がいるなら当然、一言面接を受けると言わないか?そんなの常識でしょう・・・。)」
Tさん「だから保留で・・・。」
私「分かりました。ではこの度のことは無かった事とさせて戴きます。(きっぱり)」
というとても、アホらしいことがありました。
そして、昨日、そのTさんから電話があり、「やっぱり主人が
人を雇うからお前は外で働けと言ったので、使って下さい」と。
・・・・・・・・。
普通の感覚を持ってたら、そんな電話は恥ずかしくてできる
わけもなく。してくるTさんに当然、良い印象を持てる
訳も無く。第一、「保留に」と言った言葉に最大の
非常識を感じてしまい。
そんな、人として47歳にもなって基本的なことが出来ない
人に期待もしませんし。
私は冷たいでしょうか?
と、その前にどうしてそんな人を雇うのか不思議ですよね。
私もそう思います。が、しかしシフトが全く回らないのです。
ほんとはTさんに申し訳ないのかもしれないけど
店長的には次の人が決まるまでの間だけ。というこれまた
非常識な考えで・・・。
あ〜〜〜〜〜〜!!
私が辞めたいよ!もう。
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