私はいまだに、電子レンジが使いこなせない・・・＾＾；
でも・・・これ高いんだよね＾＾；
献血しても今は図書券もらえないし・・・
☆本日のオススメUPしました♪
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☆ヒミツ追記あります
・・・さて、とっ。
おじぃちゃん先生のこと書こう＾＾
私にはかなり長い付き合いの産婦人科医がいる。
御歳75歳。今も現役バリバリだ。
ことの始まりはその昔、ホルモンのバランスが崩れて
体調を崩した時にお世話になったのがキッカケだった。
まぁ付き合いといっても、産婦人科。
そうそう付き合いがあるわけではないが、
検診等で私が行くと決まって先生は喜んで他の患者さんを
ほったらかしにしてまで私と話しをする。＾＾；
また、先生が大きな声で笑うものだから
私が診察室から出ると大概患者さんに睨まれる。
暫くその病院に訪れることはなかったのだが
昨年の盆まえのこと恥ずかしながら臀部つまり
おしりと足の境目あたりにおできが出来てしまった。
最初は抗生剤軟膏をつけ様子をみていたが
日に日にそのおできは大きく育ち疼くような
痛みに変わった。
触った感じが「もう、切開しかない・・・。」と
いった感じになっていた。
しかし、ここで悩んだ。外科に行くのは嫌だ・・・。
場所が場所だけに恥ずかしい。
そこで、思い出した！
おじぃちゃん先生、ホントは外科医になりたかったと
今はもうよそに回すが筋腫の手術も沢山したと
話していた。
よし、先生のとこに行こう。
「先生、あのねお尻におできが出来てね、痛くてね・・・多分
切った方がね、」
「いいからそこに横になりなさい。」
「先生あのね、痛いから、ちゃんと局麻してね」
「うんうん。」
「絶対よ！ねっ！絶対よ！」
「はいはい」
「消毒するよ。はい、メス頂戴。」
「えー！！先生！麻酔してって言ったでしょう！！」
「大丈夫よね〜」
ピッ
「いた〜〜〜〜い！！いたい！！」
「はい、済んだよ。」
「も〜〜〜ぉ！嘘つき！うんっていったじゃない！」
「言ってない。あー穴あいてるから、ガーゼ入ってるよ
毎日きてね。」
「分かったよ」
まぁ・・・。いいけどね。
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