風は何時止むのか・・・。
2004年3月2日まだ・・・ヒミツのみ・・・m(__)m
ゆうべ私、自分ですごく恐ろしいことに気が付いた・・・。
すごく、怒っていたのは事実なんだけど・・・
私、殿のことを思いっきり睨んでた・・・。
きっとかなり怖い顔をしていたと思う。
今、別居を考えている・・・
このままだといけないような気がする・・・。
二人にとって。
違う・・・。
私にとってだ・・・。
嫌な女だ、私・・・。
_______________________________________________
さっき殿が帰宅し、明日は泊まりの出張になったと
言った。 神様が与えてくれた考えるための
時間なのだろうか・・・。
昨日、私が怒った理由は・・・。
夕方、実家の母から、具合が悪くて不安なのだと電話がかかった。
母は、不潔強迫・洗浄強迫・確認強迫・パニック障害があるので、一旦不安が心をよぎると収拾がつかなくなり、感情をコントロールできなくなる。
約20年前の更年期の頃から不安を頻繁に訴えるようになった。
その為、今までも私は仕事を早引きして母の元に駆けつけた。
いつも私が傍にいて話をしていると程なく落ち着きを取り戻す。
母から電話があった時点で5時を過ぎていた。
私は酷く辛いようなら病院に行くことを提案し同行することにした。
問題はここからである。
私は殿の携帯に実家に行って来ることを伝え。もしかしたら、ご飯の支度が出来ないかもしれないと言った。
殿は不機嫌そうに
「・・・おぉ、またか。」と言った。
カチンときた。
私は殿に母の事に関して何かを頼んだことも無い。
実質、殿に迷惑を掛けた事はない。
事前に実家に行かなければいけない時は夕飯の支度も
済ませて出る。
「そういう言い方酷いよね」
と私は言い返した。
いつもなら、殿のそんな心無い
言葉にも「ほんとよね、ごめんね。」と言えるのだろうが・・・
殿は「もう、切る」と電話を切った。
実家に着き、いつものように話をしていると母は
落ち着いてきた。
家に帰ったのが7時前だった。
私は、少し、ほんの少し期待をしていた。
もしかして、コンビニ弁当を買って帰って食べていてくれるかも
しれないと・・・。
しかし、その淡い期待は見事に打ち砕かれた。
殿は開口一番私に背を向けて
「飯。」
と言った。
次の瞬間、すごい目で殿を睨んでいた。
ゆうべ私、自分ですごく恐ろしいことに気が付いた・・・。
すごく、怒っていたのは事実なんだけど・・・
私、殿のことを思いっきり睨んでた・・・。
きっとかなり怖い顔をしていたと思う。
今、別居を考えている・・・
このままだといけないような気がする・・・。
二人にとって。
違う・・・。
私にとってだ・・・。
嫌な女だ、私・・・。
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さっき殿が帰宅し、明日は泊まりの出張になったと
言った。 神様が与えてくれた考えるための
時間なのだろうか・・・。
昨日、私が怒った理由は・・・。
夕方、実家の母から、具合が悪くて不安なのだと電話がかかった。
母は、不潔強迫・洗浄強迫・確認強迫・パニック障害があるので、一旦不安が心をよぎると収拾がつかなくなり、感情をコントロールできなくなる。
約20年前の更年期の頃から不安を頻繁に訴えるようになった。
その為、今までも私は仕事を早引きして母の元に駆けつけた。
いつも私が傍にいて話をしていると程なく落ち着きを取り戻す。
母から電話があった時点で5時を過ぎていた。
私は酷く辛いようなら病院に行くことを提案し同行することにした。
問題はここからである。
私は殿の携帯に実家に行って来ることを伝え。もしかしたら、ご飯の支度が出来ないかもしれないと言った。
殿は不機嫌そうに
「・・・おぉ、またか。」と言った。
カチンときた。
私は殿に母の事に関して何かを頼んだことも無い。
実質、殿に迷惑を掛けた事はない。
事前に実家に行かなければいけない時は夕飯の支度も
済ませて出る。
「そういう言い方酷いよね」
と私は言い返した。
いつもなら、殿のそんな心無い
言葉にも「ほんとよね、ごめんね。」と言えるのだろうが・・・
殿は「もう、切る」と電話を切った。
実家に着き、いつものように話をしていると母は
落ち着いてきた。
家に帰ったのが7時前だった。
私は、少し、ほんの少し期待をしていた。
もしかして、コンビニ弁当を買って帰って食べていてくれるかも
しれないと・・・。
しかし、その淡い期待は見事に打ち砕かれた。
殿は開口一番私に背を向けて
「飯。」
と言った。
次の瞬間、すごい目で殿を睨んでいた。
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