歯医者さんが怖い・・・＾＾；
2004年2月6日 読書
ISBN:4062564742 文庫 林 裕之 講談社 ￥740
私は歯医者さんが大嫌い。
とても苦手・・・。
だけど、近々に行かなくては行けない状況になった。
前歯の下側の一本が欠けた・・・。
この歯、実は三ヶ月まえにも欠けて直してもらった。
その時、「これは、一時的に力がかかって欠けたのでではなく、長年自分の力によってなったものだから、すぐに同じ状況（つまり又、欠ける）になりますよ」と言われ、まさにそうなった。
どうも、寝ている時にかなり噛み締めているようで噛み合わせの関係で上の前歯の裏に深く下の歯が当たっているらしい。
この治療は全然痛くないので問題はないのだが、問題はその後で・・・
「他の歯も治療しましょうね」の言葉だ。
他の歯とは・・・親知らずだ。
親知らず＝抜歯
怖い！怖い！！怖〜〜〜い！！！
自慢なんだけど、私は他人に歯を抜かれたことは生まれてこのかた一度もない。
乳歯から永久歯に生え変わる時も全て自分で抜いた。
運も良く歯並びがいい・・・。
だから、経験したことがない痛みに弱いのだ。
しかしながら、虫歯の治療には当然行ってる。
でも、その歯の治療が終わり「次の予約はどうしますか？」と聞かれると、決まって「ちょっと仕事が忙しくなってきたので又、改めて連絡します」と言ってその歯医者さんには二度と行かない。
今はまだ、そんなことで行けなくなった、歯医者さんが数軒だからいいけど・・・。
この先、逃げ切れるか＾＾；
＜おまけ＞
昨日、今日と同じようなミスをしてる。
殿は朝風呂なんだけど、そのお湯をはるときに昨日は湯沸しのスイッチを入れずにしたので当然バスタブには冷たいお水が満杯。
追い炊き機能は無いので一旦水を捨てはりなおした。「あーもったいない・・・」である。
そして今日、もうたまった頃だと思い見に行くとお湯が無い！
バスタブの栓をしっかりしていなかった為だ。「あーもったいない・・・」である。
この二日でいくら損をしたのだろう＾＾；
お水の頃の私は、金銭感覚が100円は10円・1000円は100円そして、10000円は1000円の感覚だった。
当然、収入が激減してるから当たり前なんだけど・・・
やっと、普通に戻ったんだと思った事件だった。
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